村田諒太vsゴロフキン[2022/04/09]プロ戦績16勝(13KO)3敗
裏切りの口止め工作
「突如裏切られ、憔悴しきったA子はご飯を食べても、すぐに吐いてしまうような状態で……。死んでしまうのではないかと心配しているんです」
こう語るのは、都内在住のBさん。「A子」とは、「SmartFLASH」が2月26日に“バレンタイン密会”を報じた元ボクシング世界王者の村田諒太(38)の不倫相手だ。
BさんはA子さんの親友で、長きにわたり交際について相談を受けていたという。
「村田との関係は、A子が出会ったころから、不倫報道後のつい最近も話を聞いています。
“不倫”という形に私も思うところはありましたが、ここ数年は村田も『妻に離婚を切りだし、ほかに好きな人がいると伝えた』と話し、A子と真剣交際を望んでいたはず。
そもそも記事に載ったA子の『話し合いのうえですでに解決しています』というコメントは、村田側が文面を考えてA子に送り、それをコピー&ペーストして送り返すように指示されたものでした。
『これを送ってくれたら、2月26日に会ってきちんと今後を話し合う』と言ったのに、送った次の日に村田は約束を反故にしたんです」(以下、Bさん)
以前の取材で村田側は、妻とA子さんを交えた「三者会談」が設けられ、不倫について「解決済み」と強調していた。また3月4日、村田の代理人弁護士から編集部に送付された「通知書」でも、同様に強調している。
しかしBさんの話では、村田は報道後もA子さんに交際継続を匂わせていたという。
「三者会談というのは、2月16日に2人がケンカになった際、村田の妻がビデオ通話でA子を詰問したことを言っているのでしょう。A子が前述のメールを送ったのは2月23日ですが、その日以降も村田は、A子からの着信を拒否しているにもかかわらず、自分からは電話をかけてきて『妻が籍抜いてくれたほうが楽やんな』といったことを話していたんです。
A子は村田の話が二転三転していることを警戒し、通話を録音していました。私もその音声を聞いています」
そう話すBさんは、本誌記者の前で音声を再生した。そこには、むせび泣きながら「大好き」とA子さんに呼びかけたり、「絶対いつか戻ろう」などと話したりする村田の声が録音されていた。
つまり、村田が本誌に寄せた回答は嘘だったのだ。ただ、これよりもBさんにとって許せない出来事があったという。
激昂してA子さんを蹴る前に、酔って上機嫌になり村田は服を脱ぎだしたという[2018/05/15]
不倫相手に泥酔DV
「2016年の夏ごろから、村田はA子を“彼女”として見るようになりました。実際、A子とつき合う前にも別の不倫相手がいて、周囲に平然と紹介するなど“公然の秘密”だったので、彼の試合会場でもA子は受け入れられていたんです。
そんななか事件が起きたのは、2018年5月15日に村田がA子を連れて行った食事会でのこと。深夜に男女計7人で、二次会のカラオケ店に行ったそうです。
泥酔していた村田は、A子が別の男性の隣に座って話しているのを見ると突然、激昂し、A子の見えないところから後背部を思いっきり蹴ったんです。A子は倒れて動けなくなり、場は一瞬にして白けて、お開きになったと。
しかし、村田は謝りもせず、真っ先に店を飛び出したと聞いています。その場に一緒にいた女性や連絡を受けた私は、A子に『警察に話したほうがいい』とすすめました」
Bさんは、村田とA子さんの事件直後のLINE画面を見せてくれた。
DVについて、翌朝にLINEのA子さんとのやり取りで謝罪していた村田
そこには村田が怒りにまかせ、A子さんを罵倒する内容や「結構フルスイングやったからな」と、“蹴り”によるDVを認めるメッセージが残されている。
A子さんは、村田が近いうちに試合を控えていることを考え、この一件を警察に相談することはなかったという。
実際に、村田は2018年10月に米国・ラスベガスで世界王者の防衛戦をおこなっている。
村田はラスベガスでロブ・ブラントに負けベルトを失った[2018/10/21]
「それでも何か記録は残したほうがいいと思って、A子にアザの写真や村田とのLINEのスクリーンショットなどを送ってもらい、私がこれまで保管していました。
その日の村田は、一緒にいた男性の肩を“遊び”で殴り、大きな青アザができたそうです。A子も2~3週間は『蹴られたところが痛い』と話していました。
背中から脇の間あたりを蹴られたA子さんの体。暴行で影の横に大きな青アザができた
このとき以外にも、ほかの男性と話すA子にやきもちを焼いて、酔った村田が側頭部を平手打ちしたことがあったり、交際がもつれると『ニーチェはこう言ってるからお前は間違っている』といった罵倒する長文LINEをA子に送ることがしばしばあったと聞いています。
本気で惚れていたA子は、村田を守るために黙っていましたが、これらが明るみになっていれば、彼のボクサー人生は続いていなかったはずなんです」
A子さんを蹴った直後、謝罪どころか怒りに任せて彼女をLINEで罵倒していた村田
手切れ金1000万円を突然破棄
そうした秘密を抱えていた2人の関係は、その後もかなり深いものになっていた。
「約3年前、本気で関係を解消しようとA子が、別れを切り出したことがありました。すると村田は、まるで“冬彦さん”のように『別れたくない』と取り乱したそうです。
それ以降は、A子も村田に『これはやめて』と言えるようになり、報道前は逢瀬が週2~3回に増えていました。A子の愛犬も、村田から『俺を頼ったらいい』と言われて、2023年のクリスマスに2人で飼うことにしたと聞いています。
なので、報道後もきちんと話し合うと思っていたのですが、突如、村田の弁護士を通じて、『犬の飼育代』という名目で手切れ金の1000万円を払う代わりに、交際解消を迫る書面を渡されたそうです。
村田からも『悪くない話だから、この条件をのんでくれ』と言われたものの、A子は一度、断わっていました。
しかし、その後も提案が続いたため、A子は決断を悩んでいたのですが、その提案も、いきなり村田側から破棄されたと言うんです」
A子さん内容を否定せず
約2時間に及ぶ親友の告発について、A子さんはどう答えるのか。
本誌が事実確認をすると「詳しくはお話しできませんが、記録が残っているものはそのとおりだと思います」と、内容を否定しなかった。
現役時代の「泥酔DV」をまったく覚えていないのか、村田は本誌直撃に笑って誤魔化すような対応も見せていた
村田諒太に直撃
4月1日、村田を直撃。A子さんへのDVなどを尋ねた。
――2018年5月に泥酔してA子さんを蹴ったことがあったと。
「そんなのないんで。彼女は大袈裟にしゃべる人なんで」
――報道後も電話でA子さんに交際継続を匂わせましたよね。
「電話はしましたよ。(継続は)あり得ない。彼女はよりを戻したいと言ってたので『その可能性はなくはないよ』『こんな状況でそういうことを言ってはダメ』と言いましたよ」
――手切れ金を提示した?
「あり得ない。全部弁護士を通してるんで。(憔悴していることは)彼女の主観でしょ」
直撃に対して、「弁護士に聞いてください」と繰り返した村田。そこで同日、彼の代理人弁護士にBさんの証言を詳細に記した質問状を送ったが、いっさいの回答がなかった。
直撃に答える村田諒太
あらためてBさんはこう話す。
「A子は、10年近く交際した村田と、最後に会って話すこともできず、彼が自分のことしか考えずに彼女を裏切ったと感じています。
当初は、村田と“痛みわけ”と考えて『自分自身も十字架を背負って生きていかなければ』と話していたA子ですが、いまは彼から一方的に悪者扱いされている状況にショックを受け、精神科に通っています」
ロンドンオリンピックでの金メダル以降、「家族愛」を見せる姿で“ただのアスリート”以上の賞賛を得た男の拳は、汚れきっていた。
[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/281012/
2017年に念願のミドル級世界王座を初奪取[2017/10/22]
村田諒太の10年不倫
2月に不倫が報じられた元ボクシング世界王者の村田諒太に、今月、暴力疑惑まで報じられ、ネット上では「イメージが暴落した」と落胆の声が相次いでいる。
村田といえば、40代のA子さんと10年来の不倫関係にあることが2月26日付のニュースサイト「SmartFLASH」にスクープされたが、村田側は同メディアに対して「妻も含めた三者間での話し合いにより解決済み」と説明。
当時、妻のみならず、A子さんも「話し合いのうえですでに解決しています」とのコメントを寄せていた様子から、「解決済み」のイメージを世間に強く与えていた。
しかし、4月8日付「SmartFLASH」では、A子さんの知人の証言を紹介。それによれば、前出のA子さんのものとされるコメントは、村田側が考え、これを送るようA子さんに指示したものだとか。
加えて、不倫報道後、村田はむせび泣きながらA子さんに交際継続を呼びかけたり、突如、村田側の弁護士が1,000万円の手切れ金を持ちかけたり、かと思えば、この条件をいきなり破棄したりと、話が二転三転していたという。
ラスベガスでロブ・ブラントに負けた後の村田[2018/10]
村田諒太に批判の声
また、記事では泥酔した村田がA子さんを蹴ってケガを負わせた際の証拠画像まで掲載されており、ネット上では「村田ってこんな人だったの!?」と衝撃を受ける人が続出。
村田のイメージダウンは著しく、
「『すでに解決』どころか泥沼状態じゃん。口止め工作や暴力沙汰まで暴露されて、もう二度と硬派なイメージには戻れないね」「
インタビューでは家族との生活を大事にしていると語り、ベスト・ファーザー賞までもらっておきながら、裏ではずっと不倫してたんだから、開いた口が塞がらない」
と批判も目立つ。
一方、もし現役時代であれば、スポンサーとの間で多額の違約金が発生するなど、今以上に大ごとになっていたことが予想されるだけに、「現役時代にバレなくてよかったね」と皮肉めいた書き込みも見られる。《中略》
今回の報道はA子さん知人による一方的な証言ともいえる。今後、村田側から反論はあるか……。
[via:日刊サイゾー]
https://www.cyzo.com/2024/04/post_365275_entry.html
若かりし頃の村田諒太と奥さん
ネットの反応
・なかなかのクズ
・さすがにこれはもうアウトだと思う
・本当ならもう村田は終わったね。こんな人だったなんて本当にショック。
・不倫よりもDVが致命傷だな
・まぁ村田は離婚した方がええと思うわ
・現役時代に酒を飲んでたのね、そらぁゴロフキンに負けるわ
・プロボクサーが現役のときに暴力を振るうなどありえない
・モテるのはわかるけど暴力はあかんやろ
・選手としては真面目な好青年のイメージだったし凄く残念。
・家族思いっぽかったのにどんどんクズエピソード出てきてショックだよ
・メディアでは論理的思考な発言をして自分は頭良いというのを見せていたけど、裏の顔、本性が出てしまったね。
・ベストファーザーのイエローリボン賞を受賞し、家族との生活を守りながら、不倫10年なら開いた口がふさがらない
・録音データあると信憑性高そうだな
・むせび泣く録音データを聞かせろ
・ニーチェのくだりは面白い
・愛読書が「霧と夜」とか、ニーチェを持ち出してて胡散臭いなと思ってたが、ふたを開けてみたらw
・愛妻家って書いてある記事見たことあるw
・同じこと繰り返しそうだから家族かわいそう
・村田はプロデビューしてから「聡明で、謙虚で、家族思いなスポーツマン」のイメージを相当無理して演じてたと思うので、だいぶストレス溜まってたと思う。
・読書家キャラで売ってたが、読書が人間性を高めることはなかったんだな
・昔は悪だったみたいだね酒が入ってる事もあり一時的にそれが出てしまったのかな?
・やっぱり元ヤンってクズしかいないな
・「昔はヤンチャしてたけど」で、良い人を演じてただけか
・こいつ猫被ってただけかよ
・アルコールこそがトラブルへのゲートウェイドラッグなんだよ
・第三者の告発は信用出来ない
・松本信者がこいつも擁護して女を叩きそう
・不倫は認めて暴力は認めないってことかな?
・ただ隣に座ってただけで嫉妬っていうのが…
・ボクサーの肩パンは嫌すぎるw
・身長180cm超のミドル級の世界王者が後ろから蹴り入れるって、ヤバすぎだろ。
・プロ格闘家の暴力は警察に被害届を出しましょう。病院に行くことも忘れずに!
・不倫と言うか女性への暴力が終わってる
・まぁ、チャンピオンになって調子に乗っちゃいましたってとこね。
・井上拓馬も同じことしてなかったっけ?
・試合前はメンタルものバランスも乱れ、通常の精神状態を維持することは難しいのかもね。
・不倫相手を公然と連れ歩いて嫉妬して暴行って、そんなことあり得るんだろうかと奇妙な印象もある
・A子さんって不倫相手だろ 奥さんに慰謝料払う立場なんじゃねーの?
・A子、B子はあれだな 松ちゃんのとこ行ったり村田のとこ行ったり大変だな
>不倫のエキスパートA子
・話し半分ぐらいかな
・日ハム時代の中田翔が暴力事件起こした時「こんな事で素晴らしい選手をバッシングするな」みたいな事言ってたんだよね村田。自らが女に暴力ふるうタイプなら納得だw
・こんなことで功績を汚すなんて恩師の武元前川さんがあの世で泣いてるよ
・パンチドランカーの症状として、感情の抑制が効かなくなる、という症状があるらしい。
・プロ格闘競技者に『人格』は期待しないで下さい。
・村田の試合見て、強いと思ったことは一度もない。
・相手の女性ももちろん既婚者と言うことは知っていたわけで、誰も注意とかしなかったんだろうか
・村田涼太との不倫が発覚し、言われるままに協力したのに、それを機に完全に離れていった悔しさ無念さがこんな形になってフライデーされたのだと思います。
・本人じゃなくてあくまで友人の証言という設定のこの手のパターンもういい。
・5月の井上戦の実況とかも呼ばれねえだろうな
嫁が許して治まるかと思いきや不倫相手がゴネて延長戦とか愉快展開
この話だけ見るとA子に同情しがちだが、奥さんからしたら厚かましい泥棒猫なんだよなー
フェミ界隈の人が騒がないのはそのせいかな。
十年も他人の旦那と不倫してたんだから、訴えたら相当の慰謝料が取れるんじゃないの?