いろいろあっての「配慮」に違いない。
日本ハム・斎藤佑樹(24)が17日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円増の3500万円で一発サイン。減俸必至と囁かれていた中での”微増”だっただけに、更改後はやや困惑しながらも「来季は先発ローテーションを1年間守って活躍したい」と語った。
斎藤佑樹
それにしても、斎藤の今季成績は19試合の登板で5勝8敗、防御率3.98。自身のプロ1年目(19試合6勝6敗、防御率2.69)と比較しても大きく成績を落としたため、通常なら減俸が妥当だろう。にもかかわらず、なぜ「昇給」なのか。
開幕投手を務めてチームの開幕ダッシュに貢献、グッズ売り上げなどの付加価値もあるにはあるが、理由はそれだけではない。今回の「500万円増」には佑ちゃんへの「慰謝料」の意味合いがあるといわれる。
「今年7月、斎藤は不振を理由に二軍落ちを余儀なくされたが、この際、福良ヘッドコーチ(現オリックス・ヘッドコーチ)にクイック練習を強要されてフォームを崩したばかりか、投手コーチ以外の別のスタッフにもフォームをいじられたことがあった。そんなことがあって、本来なら2、3試合の調整登板で一軍に再合流する予定が頓挫。以後、シーズン終盤まで、二軍暮らしを強いられたのです。球団もこの『人災』を把握している。その分を考慮したのでしょう」(チーム担当記者)
来季、斎藤の指導にあたるのは「熱血指導」で有名な黒木投手コーチ。栗山監督と共に”熱い人”として知られる。
黒木投手コーチ|栗山監督
斎藤は感情を表に出さず、しかも自分で物事を考えていくタイプ。プライドも高い。来季の首脳陣とは「正反対の性格」だけに、果たしてうまくいくのかどうか。
3年目を迎える佑ちゃん、いよいよ正念場だ。
[日刊ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/article/detail/7246329/
斎藤のハンカチオケツをクンカクンカしたい
来年、活躍できなかったら戦力外通告は避けられないでしょう。
>>2
それは絶対に無い。知ったか乙!
斎藤の田中に差をつけられた肛門をクンカクンカしたい
グダグダと言わずに投げ込め!!そして走り込め!クイックは日本では出来て当たり前だろw中学生でもやるぞ! 言い訳言い逃れだけは一流選手みたいだな… そんな事ばかりするから孤立するんだよ。 空気読めば普通減俸を自ら要求するだろ!
日ハムのフロントの皆様
半価値はそんなタマではない!
500万アップも来シーズン末には後悔してるよ(笑)
投手コーチにいじられる程度の奴って何?
プロとして大丈夫?
逝け逝け逝け面
>>3
確かに戦力外は言い過ぎだけどトレードに出されてもおかしくないレベル
>>7
投手コーチがフォームをいじるのは良く有ること。
確かに自分でいじる人のが多いのは事実だがいくら自分でいじっても上手くいかない、またはチーム事情で悠長に待てない時にはコーチがいじる事もあるよ。
それで成功したのは打者のが多い気がするけどもね。
スポーツライター志望か?朝日はやめとけよ。