日本プロ野球黎明期に、グラウンドを彩った選手たちが、もし現代のプロ野球に甦ったら――?そんな夢のようなテーマを元に、往年の名選手に話を聞いた。それぞれの口から語られたのは、単なる妄言ではない。昔と今の違いとして、「環境の良化」を挙げるのは、華麗な遊撃の守備で巨人のV9を支えた広岡達朗氏(80)。
広岡氏はこう語る。
「人工芝でエラーするヤツの気がしれんね。我々が苦労したのは、整備されてない土のグラウンド。ランナーの足跡は残るし、石ころだって落ちている。それを見つけてならすのも仕事だった。そこが自分の仕事場になるんだから」
人工芝は球速が速くなるというが、土のグラウンドでボテボテになるゴロの方が処理は難しい。
「今の野球では、上手に捕って投げる選手はいるが、よく突っ込んだと感動するようなプレーは見られない。選手が悪いというよりは、人工芝のグラウンドが選手の技術を低下させたんです」
入団時の一塁手は、”打撃の神様”こと川上哲治氏。
「川上さんには”送球はこの範囲(胸周辺)しか捕らないからな”といわれていたし、実際に試合でも捕ってくれなかった(笑い)。土のグラウンドではイレギュラーになって、慌てて捕れば暴投になる。
だから球が来る前に捕球姿勢を整え、丁寧に処理することを覚えた。ボクも人工芝でスタートしていれば、あんなに丁寧にゴロを捕ってなかっただろうね。ボクも含め、王、長嶋が守れば、今の野球ならエラーはゼロだよ」
[週刊ポスト]
http://www.news-postseven.com/archives/20121225_161988.html
この人達が人工芝でプレーしたら、どうなるかな?
経験無い事にエラソーに口を挟むからジジイは嫌い。
暴走老人の言う事なんかテキトーに「はいはい」って流しておけばいいんだよ。
あと数年でどうせ死ぬんだし好きに言わしてやれよ。
人工芝のフサフサな肛門をクンカクンカしたい
老害は去れ
おまえもあと数年であってほしいよ
で、何の話!?
>>5
お前はあと数日。交通事故d
この話分からんでもないで!
消えろ
胸元しかとらないというレジェンドに物を言えないヘタレの言うことは無視でいい。