信じるチカラと、信じないチカラの勝利です!死闘。激闘。苦しく長い戦いでした。アジアカップ準決勝、日本は宿敵韓国と対戦。前回大会では3位決定戦で戦い、PK戦の末敗れた相手。
その後も数々の大会で、肝心なところで韓国に敗れるということが続いているイヤな相手。
そんな相手と120分を戦いPK戦にもつれ込む展開には「また負けるのか…?」という気持ちを覚えたことは否定できません。
しかし日本代表はあくまでもポジティブ。それもスーーパーーポジティブでした。
サッカーアジア杯
■PK後
誰よりも早く列から飛び出していった本田。
ユニフォームを脱いでカメラに「川島」の名前を見せつける鼻の中の守護神。虎視眈々と新聞一面を狙う森脇。持ってる男たちの持ってる勝利。
何度となく押し寄せた逆境を跳ね除け、日本は決勝進出を決めたのです。この強さ、しぶとさ、逞しさ。まさに史上最強のジャパンという感じになってきましたね。
↓そんな「史上最強」ぶりを証明するがごとく、力強く突き上げた拳でスタッフが悶絶する一幕も!
コーチ殴られ
[livedoorsports]
このパンチ、ちょーうけたw
こいつもAFCからの処分は避けられないだろう
朝鮮挑戦とパカするな
同じ釜飯食ってどこちがうか
これから韓国人をチョン公呼ぼう
ってかさ、左にいる殴ってるコーチの首が消えてるね
見た!パンチ?した本人は興奮しすぎてわかってなかったみたいだけど
あたたたたたたたたたたたたたたた
アタァ!