春季キャンプは1軍スタートが決定的な阪神のドラフト1位・藤浪晋太郎投手に早くも”藤浪シフト”が準備された。
藤浪晋太郎
といっても守備陣形ではなく、いかに「金の卵」を守るかという戦略のことである。選手宿舎は、ファンにとってグラウンドと並んで選手に近づける貴重な場所。ことしからチーム宿舎となる沖縄残波岬ロイヤルホテル(沖縄県読谷村)は、昨年12月の時点で2月はすでに満室だという。一般のリゾート客だけでなく、もちろん阪神ファンを対象にしたツアー客も宿泊している。
そこで同ホテルでは「通常は夜間警備2人ですが、プラス2人ぐらいと考えております」と警備員を増員する方針だ。
また同ホテルの売りは、沖縄では珍しい露天風呂。実は、18歳にして大の風呂好きというなんとも渋い藤浪にとって、疲れを癒やす絶好の場なのだ。藤浪もつかった露天風呂という触れ込みなら大いに宣伝にもなるため、ホテル関係者も「ぜひ使ってほしい」と心待ちにする。
ただ風呂場は、文字通りファンとも”裸のつきあい”ができてしまう無防備な場所でもある。球団関係者が「あの身長ではすぐ藤浪とわかる。風呂で囲まれたらかわいそう」と心配するのも無理はない。
そこでホテル側では「選手と一般のお客さまを分けるため、時間の制限を設けようと思っています」という。つまり時間貸しで、気兼ねなく藤浪に満喫してもらおうという配慮だ。
藤浪が動けば、ファンも大挙して動くのは間違いなさそう。せめて大好きな風呂くらいは、ゆっくりと入らせてあげたい。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20130124/bbl1301240738004-n1.htm
うふふ
阪神の金の卵の金の玉を守ろうとする肛門をクンカクンカしたい
誰のをクンカクンカするんだよ(笑)