11年9月に都内の合宿先のホテルで泥酔していた教え子の大学女子柔道部員を乱暴したとして準強姦(ごうかん)罪に問われていたアテネ・北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人被告の判決公判で東京地裁は1日、求刑通り懲役5年の実刑判決を言い渡した。
内柴正人
報道をまとめると、「被告人の供述は全く信用することができない」として鬼沢友直裁判長は内柴被告の主張を全面的に退け、内柴被告は控訴手続きについて説明する鬼沢友直裁判長の声を遮り、真っ赤な顔で「(控訴を)させてもらいます」と声を張り上げた。閉廷後は弁護団を通じ「応援してくれる人にとっては残念な結果となったが、まだ僕には頑張る気持ちがあるので、もう少し待っていてほしい。僕は無実だ」とコメントし、即日控訴した。
「内柴被告には5人の弁護団がついているが、もはや打つ手がなく、減刑すら難しい。現段階で未決勾留日数が240日で、このまま控訴・上告すれば未決が増え、実際の刑期は未決の分短くなるが…」(スポーツ紙記者)
法廷では自らの無罪を主張しかなり強気な内柴被告だったが、1月中旬、フジテレビのニュース番組が内柴被告が東京拘置所から関係者にあてた7通の手紙の中身を報じた。
それによると、内柴被告は判決を控え、「不安が日に日に増しています」とかなり弱気な本音を明かしている。「みんなにつらい思いをさせているということ。自分をいさめるための気持ちも強くもっております」と反省の態度も示しており、裁判が結審しても、保釈を求める申請はしない意向。その理由について、「僕が保釈(申請)を断っている理由の1つに離婚もあり、子どもに会えない今となっては出る理由はありません」と昨年11月に離婚したことを報告していた。
判決を受け、講道館は会員登録の永久停止処分を科す意向で、日本オリンピック委員会(JOC)は2個の金メダル返還を要求する意向を明らかにしただけに、もはや内柴被告には失う物が何もなくなりそうだ。
[リアルライブ]
http://npn.co.jp/article/detail/60223170/
人生楽しいやろ(笑)
まぁホテルで密会ぐらいならまだしも、あれだけ酒あおってで。
未成年にあれだけ酒すすめるってのもどうかと。
しかも同じやり方で常習犯ときたらねぇ…。
一般的に考えると確信犯としか
10のやつバカ?
被害者他にもたくさんいる常習犯の強姦魔。
しかも相手は逆らえない立場教え子で、本来こいつは酒なんて止める立場の大人。
さらに妻子持ちだし、未成年に手を出す時点で同意の有無関係なく犯罪者確定なの。
無罪なわけないのに本人も頭沸いてんだろうね。
5年でも生ぬるいだろ、性犯罪者は繰り返すからね。
印つけてほしいわ。
金メダルの返還はしなくてもいいんじゃないか?
仮に今回、はめられたとしよう。
でも、こんなこと続けてたら捕まるのは時間の問題。
当然オリンピックの候補地は負けだね そんな大金使うならもっと被災地に使ったり国民の負担減らせるから良かったよ
この自信満々の和姦発言が逆にかなり怪しくて。
これって、強引に行為に至っても一言、同意ととれる言葉を吐き出させてただけなんだろうな。
行為中、ずっと嫌がってても一言、そのたった一言を足掛かりに無実だと言い張る所が、逆に常習犯を物語ってるんだよなぁ。