フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は10日、大阪市中央体育館で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(22=中京大)が130・96点を出しSPとの合計205・45点の今季世界最高得点で優勝した。一方で、リンク外では思わぬトラブルが発生。”パパラッチ”からストーカーまがいの行為に遭っていたというのだ。
浅田真央
国際スケート連盟(ISU)関係者や国内外の報道陣の前で真央が大技を次々に決めた。伝家の宝刀3回転半ジャンプだけでなく、3回転フリップ―3回転ループも決め「ジャンプ復活」を印象づけた。練習だけでなく、今大会からショートプログラム(SP)から3回転半ジャンプを入れ、フリーではどちらも組み込む高難度のプログラムに挑んだ。
今年初戦を今季世界最高得点で優勝と最高のスタート。ところが、プライベートでは思わぬ災難に遭い、心を痛めていたという。
先週、真央は愛車を運転し、一人で練習リンクに向かっていた。すると、途中で見知らぬ車が自分の車にずっと付きまとっていることに気付いた。どうやら自宅周辺から後を追いかけられていたようで、真央は恐怖を感じて、安全な場所に車を停止させた。
すぐに「車がついてきて怖いです」と関係者に連絡。恐怖でドライバーを直視することはできなかったが、ナンバーの一部だけ確認し、状況を報告したという。
この”ストーカー車”は、真央の私生活の姿を狙った写真週刊誌のものだった模様。しかも一度ならず、昨年11月も同様の行為があったという。国民的人気者の真央に限らず、女性なら誰でも尾行されたら怖い。
また、真央自身がハンドルを握っていただけに事故につながる可能性もあった。この状況が繰り返されれば、外出はままならずリラックスして練習にも臨めなくなる。真央の関係者は「本当にやめてほしい」と訴えた。
今シーズンは連勝を続けているが、本当の勝負はこれからだ。3月には、バンクーバー五輪金メダリストで最大のライバル、キム・ヨナ(金妍児=22、韓国)も出場する世界選手権(カナダ)が控えている。すべてがソチ五輪金メダルにつながる大切な大会だ。
真央も「ソチまでわずかな試合とわずかな期間しかない。毎日やるべきことをやって、最高のレベルを出せるよう積み重ねていきたい」と悲壮な覚悟。”障害”は一刻も早く取り除いてほしいものだが…。
[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/102505/
サイコ若林をクンカクカしたい
キムヨナ欠場を望む。
プレッシャーでオタオタするようでは、『金メダル』は無理!
これはプレッシャーでもなんでもないとおもうけど、
頭悪いですね!
↓↓↓
パパラッチはキモい
浅田のエアロにいじくられてる肛門をクンカクンカしたい
真央のシッコ飲みたい
フィギュア界では運転は禁止とかないんだね。
嫌がらせ、ついに始まったか…オリンピックが近いからね。前回も色々されて慣れてるはずだけど当時は母親がついてたから安心だった
ジャンプ復調してきたのにかわいそうだな
キムヨナと一緒な大会って事はどんなに完璧な演技をして相手がミスしまくってもキムヨナ優勝が濃厚だ