「気持ちの問題もありますが、やはりいろいろな問題が徐々に出てきますよ」
こう言うのはロッテの渡辺俊介(36)。06年からWBCに2大会連続出場、直後のシーズンで後遺症に悩まされたとこう続ける。
渡辺俊介
「ボクは2度ともWBCを挟んで成績を落としたんですが(05年15勝4敗→06年5勝11敗、08年13勝8敗→09年3勝13敗)、その大きな要因はやっぱり指の感覚です。普通に球は投げられるんですが、『ココ!』という時の制球が微妙に狂うんです。
シーズンが始まって(5月の)交流戦ぐらいまでその感覚が残るというか。あくまでボクの感覚ですが、WBC球は球の中のシンが詰まっている感じで、投げるとズドンと行く感じ。その感覚で日本のボールを投げると、指にかかってしまうというか、力が入り過ぎてしまう。当時はWBC球に近い統一球ではなかったから余計そう感じました。常に力を入れて投げるパワーピッチャーにはあまり影響がないかもしれませんが、変化球投手は感覚がなかなか戻らないはず。これが細かいコントロールで勝負する投手には命取りになるはずです」
肉体的な疲労も徐々に襲ってくるという。
「最初は緊張感もあってか、それほど疲れを感じないのです。でも、開幕して少し経つと、WBCで早めに調整した影響もあってか、まるで2シーズンぶっつづけで休まずにプレーしているような疲れが突如出てくる。しかも、その疲れはなかなか取れません。時間をかけて回復に努めればいいのですが、シーズン中に休むわけにもいかない。それで精神的にも疲れがきてしまうのです」(渡辺)
ちなみに「対策は立てようがない。強いて言えば、あまり考えすぎないこと」(渡辺)とか。今年は何人の投手が後遺症に悩まされるか。
[ゲンダイネット]
http://gendai.net/articles/view/sports/141636
違う球を使う意味がわからん。
ボール・ストライク・アウトの順も最近やっと直ったしね。
硬式球を全世界統一するぐらいの働きかけを日本が始めれば良いだろ!!
この時期にたった数回試合したからって一年間棒に振るうほど影響があるわけねぇだろ。こいつがしょぼいだけ。プロのくせに何が肉体的な影響だよ。
WBCのまだやってるのか終わったのかよくわかんない肛門をクンカクンカしたい
渡辺の言い訳っぷりはやばいな。
ましてや負けたからな
>>3
オフシーズンの調整とかについて知識がないなら意見しないほうがいいよ。
単純に数試合こなすんじゃなくて、この時期にそれなりのピークをもってくる調整の難しさが問題なんだから。
我輩、WBCでティッシュタイムであります!
>>3素人のくせに何分かったような事言ってんだ?
>>7
>>9
プロ野球選手のピッチャーがメジャーでボロカスなのは日本人がナイーブ過ぎて少しの調整ミスでポンコツになるからかい?プロ野球選手ってショボいんすねぇ!
そう考えたら元広島の黒田とか野茂とかって別格だったのかな?
ダルビッチはナイーブとテロリストのハーフだから安泰?
知ったかぶりする人って嫌われるんだって!知らなかったでしょ~???