J1横浜Mの快進撃が止まらない。第6節(13日)も川崎との神奈川ダービーを2-1で制し、開幕からの連勝はリーグ新記録の6だ。
勝利の要因は、一も二もなく主将のMF中村俊輔(34)であることに疑いはない。自身によれば「トップ下でやらせてもらっているから」。これまでは2列目のサイドか、相手に押し込まれる際にはボランチ(守備的MF)まで下がり、攻撃も守備もコントロールしてきた。しかし、現在の位置なら「視野が広くてやりやすい」という。
中村俊輔
リーグを独走するチームのゲームメーカーなら、日本代表に呼ばれても不思議はない。現在日本代表のトップ下といえば、MF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ。ただし、ひざや足首を痛め関東近郊の施設で代表スタッフつきっきりのリハビリに努めている。
それならなおのこと、6月4日のW杯アジア最終予選の豪州戦(埼玉)に招集されてもいい。しかし、ザッケローニ監督(60)の構想にはまるで入っていない。あくまで、本田の復帰待ちなのだ。
だが、俊輔が代表復帰すればメリットはほかにもある。今季はJ2に落ち、代表でのコンディション調整に苦しむMF遠藤保仁(33)=G大阪=との関係だ。
G大阪は14日の山形戦(アウェー)に1-0で辛勝。2位に浮上したが、ゲーム内容と同様に遠藤の調子もいまひとつ。今後J2は週2試合の日程が増えることを考えると、遠藤のコンディションも心配になる。その遠藤は「俊となら目隠しをしてもパスは回せる」という間柄で、コンビネーションは折り紙付きだ。
代表では仮に俊輔が先発しなくても、セットプレーの”代打”としてベンチ入りするだけでも大きな武器になる。横浜Mの樋口靖洋監督(51)も「選手である以上、目標ですから」と俊輔の代表復帰を歓迎する。
そんなJリーグで最も絶好調の男に興味がないのは、優雅に欧州視察中のザッケローニ監督ただ1人である。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20130416/soc1304160714001-n1.htm
中村よりハーフナー・ニッキを召集するべき。トップ下で。
今、瞬間だけのことを考えて代表選考するの?
本大会のころには引退してそうな年齢じゃない?
あ
まずないわ。
過去の栄光とか実績だけで召集は良くないね そのうち中田を復帰とか言いかねない
小野呼べ
小笠原呼べ
中田呼べ
中澤呼べ
川口呼べ
トゥリオ呼べ
宮本呼べ
伊原呼べ
三都主呼べ
ゴン中山呼べ
ラモス呼べ
武田はいらない
俊輔の代表復帰より
金本の阪神復帰の方が先だ福留よりいい成績残すだろ
代表戦だと潰されるだけだよ
長友が膝をケガしたんだよね そっちの方がヤバいんじゃない? 鮫島彩ちゃんで良いわけないし 代わりいないね