事務所とのトラブルで消えていくアイドルも少なくない。かつてグラドル市場を独占していたイエローキャブやサンズでさえ、所属アイドルとのトラブルが相次いでいた。
例えば小池栄子らと同じ頃に売り出された川村亜紀は、グラビアはもちろん、バラエティなどでもそこそこの活躍を見せていた。ところが2001年の春から夏にかけ、彼女はプッツリ姿を消してしまう。
その後、活動を再開するも、02年冬から再び活動停止。このとき、野田社長の口から「1年間自宅謹慎」を言い渡されていたことが明かになっている。あまりにマイペースでヤル気を見せないことが理由とされたが、対する川村も事務所のライバルたちに仕事が流れてしまうことに再三文句を言っていたとみられる。
結局、アイドルとしての川村亜紀はそのまま終止符を打ち、現在は他の事務所に移籍して女優の仕事を細々とこなしている。テレビドラマや映画の出演は、1年に1本あるかないかという程度になってしまった。
2005年12月、ドラマ女優として期待を背負っていた瀬戸早紀は、西川貴教との熱愛が報じられた。これに所属事務所サンズの野田社長が激怒し、強制的に別れさせられてしまう。だが瀬戸は裏でこっそり西川との交際を継続。さらに2007年6月、グッドウィルグループの折口会長との交友関係が報じられると、瀬戸は実家へと帰ってしまった。
そのままサンズも辞めることとなり、引退したと思われていたが、2008年にちゃっかり別の事務所に移籍。いきなり映画やドラマの役を射止めている。
さらにその後も事務所移籍を繰り返し、現在は大手芸能プロダクションに籍を置いている。ただ、この一連の流れには不自然な部分が多く、バックに大物スポンサーがいるとの噂も。 90年代前半、アイドル女優として活躍していた千葉麗子の引退へのいきさつは少々複雑だ。
引退後に出版した自叙伝やテレビでの告白によると、事件は1994年のドラマ『南くんの恋人』の撮影スタジオで起きていた。共演の武田真治と楽屋で二人きりになると、武田がいきなり局部を出したという噂がある。千葉が悲鳴を上げたことで未遂に終わったというが、この精神的なショックが絶頂期の95年に芸能界を去った理由とも言われている。
しかしこの後、IT企業を立ち上げたり、ヨーガのインストラクターとしてカリスマ的な存在になっていたり。また最近は「反原発」運動にも熱心で、鼓笛隊を率いて「原発いらねえぃ」と絶叫デモを行う様子があちこちで目撃されている。
このように実力や人気がありながらも事務所の思惑ひとつで、その芸能人生が大きく傾いてしまう。タレントは所詮芸能事務所の駒でしかないのだろう。
[ブッチニュース]
http://bucchinews.com/geinou/3934.html
【関連商品】
乳の首
川村は再現ドラマ女優してるじゃないか
大物に…金づるに… 抱かれてなんぼの売春アイドルだなW 今は風俗もレベル高いから、写真集やグラビアで抜くなら、ちょっと金出して揉んだり、触れたりした方がいいよね〜♪ グラビア需要無し!!
川村亜紀のモリマン具合が最高だった
千葉の痛すぎる反原発肛門をクンカクンカしたい