フジテレビ系で放送され、数多くの人気お笑い芸人を輩出したバラエティ番組「ボキャブラ天国」(フジテレビ系)。現在も活躍し続ける芸人も多い中、番組終了を期にテレビへの露出を減らした者も少なくない。
ボケ担当のホルスタイン・モリ夫、ツッコミ担当の種馬マンからなる女性お笑いコンビ「モリマン」もその一組だろう。バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)の企画「山崎VSモリマン」などに不定期で登場してはいるものの、かつてのように、全国ネットでその姿を観ることは少ない。実は現在、モリマンは地元の北海道吉本に拠点を移しているという。
モリマン
11日放送のバラエティ番組「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)では、「あの芸能人は何故TVから消えた?」と題したコーナーでモリマンの近況を紹介。モリ夫自ら、北海道に戻った理由を明かした。
モリ夫は「ボキャブラ天国」出演時を振り返り「すっごい忙しすぎたんですよ。休みも無い、移動時間に寝る、みたいな感じで。正直、当時の記憶があんまり無いんですよ」と、スケジュールの過酷さを訴えた。
また、当時は「女芸人」としての扱いにも辛さを感じていたという。「女芸人が少なかったんで、汚い仕事、痛い仕事、ドブ仕事は全部私にきたんです」「無茶苦茶やってました。思い出したくも無いです」と語り、打ち上げで全裸にされた経験も告白。「何が楽しいんですか、これ?」などと苦悩を明かした。
モリ夫の出演番組を見ていた母親も、こういった仕事ぶりを心配していたようだ。モリ夫は「一番辛かったこと」として、母親が留守番電話に「もしもし、華奈ちゃん(モリ夫の本名)?お母さん病気になりそう」と、深刻な言葉を残していたというエピソードを明かした。こういった日々に耐えかねたため、自ら志願して北海道に拠点を移したというのである。
現在モリマンの二人は、北海道のラジオやテレビ番組を中心に活動している。一方でモリ夫は、副業として2年前に札幌・すすきのにスナック「糸」をオープン。店は盛況をみせ、モリ夫がママとして店を切り盛りする姿が紹介された。スタジオでは「念願のお店をすすきのでオープンできたので、ぜんぜん今大満足です」「芸人だから、お店にひとが入るっていうのも…」と語っており、芸人になったことに後悔はないようだ。
モリ夫のスナック「糸」では「そでがNight」と題して、客が1着100円でGジャンを購入、そでを切り取って着用し、浜田省吾、ブルース・スプリングスティーン、チャゲなどを歌うイベントを開催するなど、芸人ならではの個性あふれるスナック経営をしているようだ。
[livedoor]
http://news.livedoor.com/article/detail/8532976/
渡辺直美もおっぱい揉まれたことがあるって言ってたっけ。で、トイレに駆け込んで泣いたと
男芸人カスすぎるわ
モリマンの方正をゴボウでシバいて岡村とキスをする肛門をクンカクンカしたい
風俗嬢を見習え! おっぱいがなんだ! 全裸がなんだ! クソ芸人が… 醜い身体で笑って貰えるだけ幸せだと思え。ブスども
芸人でも女だから、雌ブタ扱いするんだな。
芸人に芸が無いからそんな事でもしがみつき仕事を得るのか業界が品が無いのか… いずれにしろ腐ってる。。テレビ自己満制作、視聴者無視も納得!