ジャニーズ事務所「KAT-TUN」の人気メンバー・亀梨和也(25)に、計画停電の思わぬ”余波”が及ぶことになり、周辺から心配の声が上がっている。
関係者が心配する”亀梨パニック”とは
最近の亀梨はスポーツキャスターとしても大活躍だ。その実績が認められ、日テレがかつてのドル箱ソフトだった野球中継の視聴率回復のため「巨人VSヤクルト」開幕戦の中継に、亀梨をゲストとして呼ぶことが決まっていた。
ところが、東京ドームで行われるはずだった開幕戦が一連の計画停電騒動で延期。結局、12日に山口県の宇部市野球場で行われることになった。
これに「亀梨君の警備が大変になってしまったんですよ」と日テレ関係者が頭を抱えているのだ。
「うちのスタッフは宇部市野球場で中継したことなんでないですからね。慣れた東京ドームとは比較にならない。開幕戦として注目も集まっていますし、亀梨君が来場するとなれば、野球ファンだけでなく、やじ馬も増える。中にはタチの悪いやつもいますからね。亀梨君に生卵とか投げつけるやからがいないとも限らない」
まさかの”亀梨パニック”がおきるかもしれないのだ。
日テレでは「ゆくゆくは亀梨君の冠が付いたスポーツ番組を作りたいという計画もある」(前同)というほど、亀梨は貴重なスポーツ系アイドルして評価されている。
そういう将来を考えても万が一の事態は許されないわけだ。
[東スポ]
まぁ、批判くらうわな。ジャニーズッてだけで大批判。
亀裂ではなく亀梨か。生卵ならまだ大丈夫っしょ? ワラ!