フジテレビの人気番組「テラスハウス」の撮影現場で、制作スタッフによるやらせ強要や、出演者へのセクハラ・パワハラが横行していることが、複数の関係者の内部告発と、週刊文春の取材により明らかとなった。
テラスハウス
同番組は、若いタレントたちが海沿いの豪華なシェアハウスで共同生活を送る様子を、毎週ドキュメンタリーとして伝える「リアリティショー」とされている。だが実際には、現場に複数いるスタッフの振り付けにより展開が決まるという。
その陣頭指揮を執っているのが、制作会社「イースト・エンタテインメント」の岡野耕太氏。岡野氏は個別にメンバーを呼び出し、威圧的な態度で、「こんなセリフを言え」「このメンバーと恋愛関係になれ」などと指示を出すという。
また、彼は女性出演者へのセクハラ行為も日常的に繰り返していた。特に犠牲となったのは、人気急上昇中のグラビアアイドル・筧美和子。岡野氏は彼女のバストを鷲掴みにすることもたびたびあったという。
これらの告発について、番組の責任を負うフジテレビは、「(やらせ・ハラスメント等の)事実はないと聞いております」としながらも、「出演者でそのように感じた方がいらしたとしたら大変残念に思います。今後、より一層細心の注意を払い制作に臨みたい」と回答した。[週刊文春]
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4004
■筧美和子を篠山紀信がベタ褒め
宮沢りえの「SantaFe」(1991年)以降、写真集はこぞってヘアヌードを取り入れた。火付け役は写真家の篠山紀信氏(73)。
久しぶりに手がけた写真集「ヴィーナス誕生」(幻冬舎)は先月、発売と同時に大きな注目を集めた。被写体は筧美和子(20)。まだ無名のアイドルにどんな思いでカメラを向けたのか。
「アイドルの撮影には約束事があるでしょ。乳首、ヘア、お尻の割れ目の露出はNGの三大タブー。普通のタレントはニップレスや前張り、ちっちゃなパンツをはいたりする。
でも、このコは見事にすっぽんぽんで来た。
バスルームってものは本来、すっぽんぽんで入るもの。撮影現場でもできるかできないかで、人間性やタレントとしての素質が分かる。
彼女は初対面の時から堂々としていた。キラキラしてても、チャラチャラしてなかったんですよ。僕のところには、そういう人だけ来て欲しいよね。」[日刊ゲンダイ]
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/149960/1
【関連画像】
□ 筧美和子 最新写真集『ヴィーナス誕生』の限界露出がヤバイ!!
篠山!次は梅図かずおのヘアヌード撮ってくれ!
テレビ局は末期状態だな(笑)
脱ぎなれてるから裸とか抵抗無いんだろうが、潔さに拍手!
前番組のあいのりでも同様の告発があったよね〜
筧の良さがわからない
過剰演出は当然あるに決まってる。まだ分かってない奴がいるんだね?
垂れパイ。
かわいそうに。
筧のおっぱいだけはいい肛門をクンカクンカしたい