「最近、前にもましてお店の経営に力を入れている感じがしますね。以前は、売上や単価に関して口酸っぱく言ってたようですが、近頃は”顧客満足度をどうやったら高められるか”ということを、従業員に徹底しているようです。本人は『お店の宣伝のためなら、どんな番組にでも出る』と言っており、本業だった”オネェタレント”としては、もうあまり出る気はないようです」(芸能事務所関係者)
はるな愛
現在、お好み焼き、鉄板焼き、バーの3店舗を経営しているタレントのはるな愛。経営者としてインタビューを受けることもあり、”はるな愛=実業家”のイメージは一般にも浸透している。
「最近は雨後の筍のように、新しい”オネェ”が次々とバラエティ番組に出演していますからね。彼女も飽きられたワケではありませんが、オファーが減っているのは間違いないです。ですが、彼女のように”副業”がある人は強いですよね。今はタレント業よりも、お店のほうで稼いでいるともっぱらです」(テレビ局関係者)
はるなのように手に職があるオネェタレントで、いま一番引っ張りだこなのが、振付師の”マジー”こと真島茂樹だという。
「彼は『マツケンサンバ』の振り付けで一躍有名になりましたが、もともと日劇のトップダンサーだけあって、その技術はお墨付き。それに、非常に真面目な性格で、少しでも時間があるとマネジャーを相手に振り付けの練習をしたり、新しい振り付けの開発に余念がないそうです。そんな彼の評判は口コミで広がっているようで、自身の舞台よりも振付師としての仕事のほうが多いんだとか」(舞台関係者)
どうやら群雄割拠の”ゲイ能界”を生き抜く秘訣は、”一ゲイ”にあるようだ。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/07/post_17764.html
■はるな愛の副業にやっかむ人間も
「三軒茶屋にある、はるな愛がオーナーの会員制バー『エンジェルネスト』の内壁が、ナイフのような鋭利な刃物で、ズタズタに切り付けられているんですよ。壁一面、地面と平行に長い傷がいくつも連なっていて、ペンキで隠そうとしたのか修復の跡もあるんですが完全には消えていない。理由を店員に聞いても、こわばった表情で『見間違いじゃないか』『知らない』『もともとそういうデザインだ』と毎回、答えが変わるんです」(同店に通う地元住民)
その不気味な切り傷について店員に聞くのは「タブー」に近いようで、常連客は誰ひとりとして詳しい話を聞けていないとか。そこで噂されているのが、はるな愛を嫌っているオネエが暴挙に出たという説だ。三軒茶屋の事情に詳しい芸能ライターが証言する。
「三茶には芸能人が経営する飲食店が何軒かあるんです。それらには客として有名人も多くやってくるんですが、正直なところ、はるな愛の店は評判が良くないんです。とくにオネエ界隈からは総スカン状態で実際はそんなことないんですが、『高くて不味い』とか『料金をボッタくられる』など大っぴらに誹謗中傷されている。オネエ芸能人が三茶周辺で飲み会をしても、はるな愛の店には絶対に近付かないと言われています」
店内の切り傷はそんなオネエ系芸能人が刺客を送り込んで作ったものではないかと常連客の間で囁かれているという。本業のみならず副業でも儲けまくりのはるな愛に対するヒガミなのか。オネエ業界のジェラシーは想像以上に怖いようだ。[東京BREAKING NEWS]
http://n-knuckles.com/media/entertainment/news001555.html
はるな愛仕切りとかも下手だし知識もないのにMCやってるの違和感だからやめてほしい。リアクションウザイし
愛ちゃんとなら舌レロレロ出来る
↓↓出来ませんw