一昨年、覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた酒井法子(40)が再デビューに向けていよいよ動き出した。
その第一弾が未だに根強い人気を誇る中国でのボランティア活動だ。中国の公安当局から薬物防止キャンペーンのPR活動への出演依頼が舞い込んだのだ。
「以前、所属していたサンミュージックの仲介です。事務所には現在、中国で活躍中の日本人俳優がいる。彼はノーギャラを条件に公安に酒井を紹介したんです。往復の航空運賃も事務所が肩代わりするという話です」(芸能プロ関係者)
実は、このボランティア活動は芸能界完全復活に向けた一つのキッカケに過ぎない。
「5月からは新たな芸能プロと契約を交わし、9月には映画の主演話が発表される見通し。現在、40歳になった酒井の元には、ヌードありきの仕事が殺到している。AVやヌード写真集もその一つ。酒井は思春期を迎えた息子に遠慮して、脱ぐ仕事に対しては抵抗してきた。しかし、今回は”女優”であることを全面に押し出し、作品に必然性があるという理由で説得したんです。莫大な借金返済に追われる酒井は首を縦に振るしかなかったようだ」(前出・某芸能プロ幹部)
有力視されているのが、日活が社運をかける文芸ロマンシリーズ。若手監督を起用し、現代日本文学の名作を映画化していくプロジェクトだ。
酒井にオファーが来ているのは、直木賞作家・森瑤子の作品が候補に挙がっているという。
「『情事』のなかに収められている”イヤリング”という短編です。生活に満たされ、何不自由ない裕福な人妻が主人公。パーティーの真っ最中に愛人とダンスの中で結ばれるが、後に夫にバレてしまう。女の自立がテーマの物語で、演技力が要求される。最終的には酒井がシナリオを読んで決断する」(関係者)
気になるのは酒井が濡れ場を演じる値段だ。一時期、数億円と噂されていたが、最近は大きく値崩れした。
「震災が原因です。恐らく一本当たり500万円前後。それでも映画一本のギャラとしては超破格」(関係者)
一方、ギャラは更に下がるが、中国映画界からもオファーが舞い込んでいる。
「映画『菊豆』や『HERO英雄』などの作品で知られる張芸謀監督が有力視されている。今回、中国のボランティア訪問で張監督と面談したそうだ」(関係者)
のりピーの完全復活は時間の問題。
[週刊実話]
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もういなくなっていいよ
胸ないぞ?
介護の仕事しろよ
日本は諦めて中国で芸能活動した方が良い
邦画にはびこる…いわゆる脱いだら女優として一先ず成功。という図式は如何なものか…
サンミュージック解雇されたのに行くとこあんのか
今更出てきてもね~
結局は芸能界に戻ってくるしかないと思う。
研ナオコも昔そうだったけど、今はフツーに出てるじゃん。
のりPはパンダのお礼に中国送り(・∀・)ノいてら
介護はどうした?