タレントの芹那が28日、TBS系バラエティ番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(毎週木曜22:00~22:54)に出演し、ブログやツイッターでの中傷に対する思いを打ち明けた。
芹那
芹那は、ブログやツイッターに「ウザい」「きもい」など、中傷するコメントが書き込まれていることに関して、「いいことかなってプラスに考えちゃいます」とコメント。その理由について「SDN48時代のセンターの子に自分の何倍のファンがいても、その子でやっとアンチがいるくらい。アンチがいればいるほど、逆に見てくれている人がたくさんいるのかなと思う」と語った。
また、テレビでの露出が減り、「芹那消えた」などと言われていることも明るく受け止めているようで、「(仕事が)来る時は一生懸命やれればいいし、来ない時は来ない時で、だったら『別にいいや』って感じ。すぐ(流行が)変わる世界だし、自分のままでいれればいいやって思う」と話した。
番組では、芹那のプライベートにも密着。表参道ヒルズでウィンドウショッピングを楽しみ、新橋にある元マネージャーの店で飲む中で、「かわいい」と言われて「ハイ」と即答したり、笑顔でいきなり「買って」とおねだりしたりする姿を披露した。
ゲストの薬丸裕英は「三流のキャバ嬢みたいな、おねだり系みたいなのは、特に女性には好かれない」とバッサリ。そして、MCの有吉弘行が「女性を相手にしないってのはどう?」と提案するも、芹那は「でも、女性に好かれたいです」と答えた。[マイナビニュース]
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/29/058/
■芹那の仕事が激減したきっかけとは
芹那といえば、全盛期の2012年のテレビ出演本数は、実に370本にも及んだが、13年には176本と落ち着き、今年に入り激減。現在は唯一のレギュラー番組『PON!』(日本テレビ系)や、大阪の飲料メーカー・サンガリアのCMに出演している。
さらに、以前は引っ張りだこだった企業のPRイベントからもさほどお声がかからなくなったようで、芹那が芸能記者にリップサービスをする光景も、今となっては懐かしいものとなりつつある。
「全盛期には、『芸人の●●に口説かれた』と暴露したり、強気発言を繰り返していた芹那ですが、最近では自ら”かわいそうな子”キャラを打ち出しているようです。6月に出演した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でも、『友達がいなくて本当に寂しい』『生まれ変わりたい』と悩みを打ち明け、共演者のフットボールアワー後藤輝基らから『鼻につく』『女の子に”なに、あの子”って言われるタイプ』などと切り捨てられていました」(芸能ライター)
また、昨年6月に「FRIDAY」(講談社)に報じられた小池徹平との熱愛疑惑も、仕事が激減した一因だとウワサされている。
「記事では、芹那が小池のマンションを訪れる様子や、その帰宅後に自宅前でしゃがみ込み、ローライズジーンズからTバックを丸出しにしながら鍵を探す姿、さらに置き忘れた鍵を探すため、再び小池のマンションに戻る様子が掲載された。
当時、小池は『あまちゃん』(NHK)に出演中で、芹那サイドが話題作りのために仕掛けたとウワサされた。これ以降、『芹那に関わりたくない』という芸能関係者が増えたといわれている」(同)
“かわいそうな子”キャラへと変貌しつつある芹那。このまま、芸能界からフェードアウトしてしまうのだろうか?[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/08/post_18467.html
【関連画像】
□ 芹那 SDN48時代の際どいお宝画像コチラ
ノンスタイル井上と同じタイプってことか。
コナンや野呂の方が女として魅力的に感じる。
芹菜は臭そう。
ののか嬢が代替
お疲れ様でした