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大江アナ結婚は週刊文春のスクープだったはずがテレ東が情報をリークした裏事情

テレビ東京の人気アナウンサー・大江麻理子(35)が、資産100億円とも言われているマネックス証券の松本大(おおき)社長(50)と婚姻届を提出した。年の差15歳の夫婦が誕生した。


大江麻理子と松本大

礼儀正しく、上品で自然体な姿が人気の大江アナは、今回の突然の結婚報告にはファンから「嫌だ」「引きこもりたい」「ショック。芸能界の人を選ぶと思った」「やっぱり金なの?」などと悲痛な声も聞かれる。

2人の出会いは、大江アナが渡米する前の2012年12月だった。ラジオNIKKEI『日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく』のゲストとして、松本氏が登場して、約50分間トークしたという。

大江麻理子 結婚
周囲のスタッフも驚くくらい息が合っていて、会話が弾んでいたようである。出会い頭の恋だったのだろう。交際がスタートしたものの、大江アナが米国転勤となり、遠距離恋愛となってしまったが、松本氏は仕事で米国に行く機会が多く、その障壁をなんなく乗り越えられたみたいだ。

そもそもこのニュースは、18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で最初に報じられるはずであった。

16日に「文春」が、テレビ東京に問い合わせたようだが、局としては「”局の顔”を一社だけに抜かせるわけにはいかない」と、スポーツ紙に結婚情報をリーク。

こうして、「好きな女子アナランキング」(「週刊文春」調べ)で、昨年1位、今年も2位を獲得した人気アナ・大江の結婚は、大々的にお茶の間に報道される。

そんな背景もあり、結婚報道の難しさをあらためて感じた。「文春」と局の間に禍根が残らなければいいが、今回はテレ東が「文春」のスクープを潰すような形になった。

マスコミ関係者は、「テレ東は『文春』に、挙式の写真を独占で撮らせるか、新居をそれとなく撮らせるかなど、なんらかの”お返し”をしないといけないでしょうね。そうでもしないと、『文春』にまた別のスキャンダルを狙われてしまうことになりますよ」と言っている。

せっかくのおめでたいニュースでも、結婚報道をめぐってトラブルに見舞われた大江アナと松本氏。お金はあるだろうが、果たして理想的な結婚といえるのか。これからも、この2人から目が離せそうにない。

[引用/参照:cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2014/09/post_13588.html

天然キャラ”の裏に見せた、したたか戦略!?

ネット上では「大江アナなら、もっと若くていい相手と結婚できたはずなのにもったいない」という声や、反対に「結局、カネ目当ての玉の輿かよ」という声が相次いでいる。

「”天然ボケ”と称される大江さんですが、あれはテレビ向けの作り込んだキャラ。実際はキャリア志向の野心満々の女性ですよ。

バラエティ番組で人気を博しましたが、もともとは報道志望でしたからね。現在のポジションは、彼女が望んだ通りのキャリアプラン。

今回の結婚でも、そんな彼女の上昇志向が明らかになったのでは。

有名スポーツ選手などを選ばなかったことで好感を抱く向きもありますが、松本氏のような人と結婚したということは、大江さんの上昇志向が、普通の女子アナのそれをさらに上回るものだということにほかならない。

15歳という年の差を考えれば、松本氏のステータスや富などを計算していることがうかがえますよね。松本氏にしたって、天然ボケの女性を伴侶に選ぶわけがない」(民放関係者)

[引用/参照:LivedoorNEWS]
http://news.livedoor.com/article/detail/9266446/

朔太郎とピンクフロイド大好き

松本氏は名門の開成中・高を経て東京大学法学部を卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券に入社。1990年にゴールドマン・サックスに転じ、94年には30歳の若さで当時最年少の同社のゼネラルパートナーに就任。

99年にオンライントレードのマネックス証券をソニーと共同で設立し、代表取締役に就任。株式上場を半年後に控えたゴールドマン・サックスを辞したことで、数十億円の上場プレミアム報酬を捨てたと噂された。

マネックスのサイトで連日更新されているコラムを見ると、松本氏の多面性がよく分かる。

趣味に関する記事も多く、10代のころは詩が好きだったといい、特に夢中だったのが『月に吠える』などで知られる大正時代の詩人、萩原朔太郎だった。

大江麻理子と結婚した松本氏はピンクフロイドのファン
ロック好きとしても知られ、幻想的な世界観で知られる英プログレッシブ・ロックバンド、ピンクフロイドのファンでもある。

松本氏のロック好きは業界でも有名で、2012年に発売されたムック本「別冊カドカワtreasureVOL.1 総力特集 プログレッシヴ・ロック」(角川マガジンズ)でも、ピンクフロイドの世界観について語っていた。

特に1975年に発表されたアルバム「炎~あなたがここにいてほしい」がお気に入りとのこと。
[引用/参照:http://getnews.jp/archives/669458]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2014/09/19 20:20

    これぞまさしく絶好のマンチぐりぐりこねくりまわして湿りあがったマンチに激しくピストン運動

  2. 2
    名無しさん 2014/09/19 20:33

    久々マンチさん登場も往年のキレがないなぁ、、、イマイチ

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