□ 「カウンターで”ねェ……だから誰かいいヒト紹介して”って甘い声を出している妙にカワイイ女がいると思ったら、深キョンだったから驚きました」
そう話すのは東京・六本木のとある会員制バーで居合わせた男性客である。50代と覚しき男性と来店し、恋愛話に花を咲かせていたという。
「フリーになってしまったので新しい恋人が欲しいという話をしていたようでした」(居合わせた別の客)
最近、深田恭子(31)の活躍ぶりは目をみはる。10月スタートの主演ドラマ『女はそれを許さない』(TBS)で弁護士役に扮すると、体にフィットしたスーツで大人のフェロモンをかもし出す姿が話題になった。
放映中のポカリスエットのCMでは上半身ビキニの人魚姿で推定Eカップの胸の谷間を披露し、映画『超高速!参勤交代』では縄で緊縛される女郎役を熱演、まさに七変化のお色気でファン層を広げている。それがプライベートでもいかんなく発揮されているようなのだ。
「今年3月に同棲が報じられていた年下俳優・五十嵐麻朝(29)と別れてイタリアンレストランを経営するイタリア人オーナーに乗り換えましたが、そのオーナーとも別れてしまった。
最近の深田は肉食ぶりに拍車がかかっていて、まさに過去最高の恋愛モードに入っている」(事務所関係者)
深キョンはこれまで幾度となく浮き名を流してきた。滝沢秀明、東山紀之、玉木宏、内田朝陽といった俳優陣から、くりぃむしちゅーの有田哲平、モノマネの清水良太郎、X JAPANのYOSHIKI、脚本家の野島伸司氏……。
「深キョンを満足させる男がいないのかモテすぎるのか、3か月に1回は男が変わる”1クール恋愛”が続いているようです。
最近は六本木で男性と2人で酔っ払っていたという目撃談が相次いで入ってくる状況。事務所側としても頭を抱えていて、”どうせなら同じホリプロの後輩男性にしてくれ。名も知れない男と撮られるよりはマシだ”とこぼしているほど」(前出・事務所関係者)
冒頭の男性は新恋人ではなかったようだが、このバーには度々訪れては酩酊しているという深キョン。妖艶な演技はプライベートの充実のたまものか。
[引用/参照:NEWSポストセブン]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141021/enn1410211140007-n1.htm
ちょっと六本木行ってくる
ちょっと釣りに行ってみる
アナルビーズしかないっしょ。このメス
名も無いけど行ってくる!
確かに釣りに行く気持ち解る。