モデルで女優の水原希子さん(24)が2014年12月15日、画像共有SNS「インスタグラム」に投稿した画像が物議を醸している。
白のショーツをはいた女性の股をアップで写したと思われる写真で、ショーツの中央には縦に虹が出ている。水原さんは、この画像に「I’m in love with the rainbow(この虹に恋している)」とコメントをつけた。
コメントの後ろには「LinaScheynius」というタグも付いていて、この写真がリナ・シェイニウスさんというフォトグラファーの作品であることを示していた。
ところが画像が投稿されると、水原さん自身を写したものと勘違いした人も多く、フォロワーからは驚きの声があがった。また、写真では女性器とみられる部分が完全に隠れていないことから、
「気持ち悪い」
「kikoちゃん暴走中?」
「よくこんなのインスタに載せれるよね!」
「ありえない。載せていいのといけないのの区別つかない?」
といった批判的なコメントも少なくなかった。
すると水原さんはツイッターで「この写真に過剰に反応してる方がいますが、これは私ではないのでご安心して下さい。 これはLina scheyniusという写真家さんの作品です」と事情を説明した。
その上で、写真に対し「下品」というコメントが寄せられていることに触れ、
「エロティシズムとアートを下品と勘違いさせている方が多いと思います。 これはアートです。コンビニに並んでいるエロ本は下品です。
どちらが正しいとは思いません。どちらも異なる良さがあると思います。ただそれを一纏めに下品だと判断しないで欲しい」と反論。
「人それぞれ価値観が違うから、もちろん何も押し付ける気持ちはないけど、キャパシティーが少ない人が多くて、その価値観でネガティヴなコメントを貰うのは悲しい」と心境をつづった。
だが一方で、「『そんなのもあるのね!』ぐらいな感じで見てもらえればいいのだけれど 色んな人がいるから仕方ないか 私含め皆ジャッジメンタルだから」と、ネガティブな反応を示す人たちに理解を示した。
ツイッターの説明を受け、インスタグラムのコメント欄にはファンから理解を示す声も数多く寄せられている。
[引用/参照:http://www.j-cast.com/2014/12/15223299.html?p=all]
【物議の画像】
□ 水原希子がインスタグラムに投稿した股間のドアップ写真を下品に検証してみる
下品とは思わないがアートとも思えない
顔の南半球がゴリラ
ゲーリーグッドリッチ
アートの範囲が曖昧過ぎる。
そんな事言い出したら、何でもアートになるやろ。
バカかこの女。
下品だなんだって叫んでるバカも、その下品なところから産まれてきたんだが。
こういう雌はフィストぶち込んだれ
朝鮮人はいらない
>>5下品なのはこいつの行動だろうが。
理解力がなさすぎて心配になる