『A-Studio』(TBS系)に、ゲスト出演した本田翼(22)に視聴者が不快感を訴えているらしい。同番組では以前アシスタントを務めていた本田、気が緩んだのか司会の笑福亭鶴瓶に対してタメ口を連発。
「うん」「おお」「ねえ」という友達を相手にするかのような相づちが目立ったほか、
「人見知りなの。これでもね」
「それ笑ってないでしょ」
「私、旅行に興味ない。分かる?」
「(キスシーンが)私だけなんかねえ、なかったの」
など、前フリがなかったら鶴瓶を前にしての言葉だとは思えないだろう。鶴瓶からは「友達じゃないからな」とツッコまれる始末。
現在アシスタントを務めている山下リオにまで、共演のドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)で自分の出演シーンしか台本を読まなかったことを暴露された。
さらに、本田が初主演を果たしたドラマ『午前3時の無法地帯』(beeTV)での本田の演技について、話題が及んだ。
鶴瓶は山下敦弘監督が「『可愛らしいからこの子にしよう』って決めたのに、本読みしたあとに『どうしよう…』って、変な汗出たって。どうすんねんって(言っていた)」と明かした。
本田は演技が未熟であったうえ、体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいになり、NGを連発したことから、泣き出して現場から逃げ去ってしまったことなど当時を振り返った。
番組恒例の鶴瓶のしめくくりでは、
「翼は(周りから)好かれる。翼だけは許される。あの人やからしょうがない。それが本田翼」
と語られていたが、ネットでは視聴者が不快の声をあらわにしていた。
「タメ口が不快」
「調子に乗ってる」
「ヘラヘラしすぎ」
「悪気がないのは分かるけど……」
本田には、昨年8月に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でタモリに向かってタメ口で会話したのが話題になった過去もある。
同月に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演したときも木村拓哉にタメ口をきき、
「目上の方にタメ口」
「人の話を聞かない」
「収録が終わったら、一番最初に帰る」
と、一緒に出演した江角マキコに現場での態度を暴露されていた。
「モデル業界では、礼儀よりも、ノリが良く愛嬌のあるモデルが気に入られるため、モデル出身の芸能人はタメ口を使いがち。
モデルの蛯原友里も、一時は頻繁にテレビに出ていましたが、フランクな態度に『頭、悪そう』と悪評が立ち、所属事務所はすぐに引っ込めてしまいました」(芸能関係者)
本田はスカウトで芸能界入りし、13歳から「SEVENTEEN」(集英社)、「ラブベリー」(徳間書店)、「non-no」(集英社)の専属モデルを務めてきた筋金入りのモデル。
3年前に女優デビューしたものの、10代はほぼモデル畑での生活。タメ口といえば同じモデル出身のローラだが、ローラと本田の違いは、どこにあるのだろうか?
「ローラは媚びている印象を与えず、タメ口をキャラ化させることに成功。一方、本田は、どこか媚びている印象を与えてしまう。
しかし、本田の素顔は、かなりのインドアで、実は極度の人見知り。それをカバーするために、子役のように誰それ構わず笑顔を振りまくようになったそうですが、それが一部視聴者には不快な印象を与えてしまう。
さらに、バラエティ出演時には、本田の軽薄なエピソードが暴露されることが多く、そこにタメ口がセットになることで、反感を買ってしまうのでしょう」(同)
本田自身も悩んでいるに違いない。
[引用/参照:http://www.cyzo.com/2014/12/post_19856.html]
□ ネットの声
・弟子やったらパンパンやで
・美人だから許す
・こいつはアホっぽくヘラヘラしてる感じが無理。こういうタイプは女から好かれんね。
・本田翼はアホ天然キャラで売りたいんだろうけど、見た目と合ってないからなぁ。違和感が出るんだろうなぁ。
・ローラも最初は批判スゴかったよな
・なんか急激に可愛くなくなった気がする
・バラエティだと修正されないからいろんな本性が暴かれたな
・猫背でガリガリで頭もよくなさそうな佇まいで、なんとなく薄っぺらな雰囲気。
・キムタクも似たようなもんだろ
・鶴瓶のAスタジオはたしかに少し酷い。けど、タモさんと、とんねるずの食わず嫌いはそこまで酷くない。むしろ面白いし気に入られてる。
□ A Studio 本田翼 2014年12月12日
まぁ可愛いからOK
巨人師匠に叩きなおしてもらいなさい!パンパンやで(笑)
はい。マギーちゃんとエッチしたいです。
これ以上バカキャラ天然キャラいらない!あきらかにあざとくてキモい
ばっさーとパコパコしたい!!!!!!!
こいつはCM見ててもイライラするからなー
相当イラつく番組だっただろうな
胸の位置が気になるね
ローラ今でも嫌いだけど