TALENT

HEADLINE

イビリ役で開眼?相武紗季が次回作でドロドロの愛憎劇に挑戦!全裸で挑んだ濡れ場に期待

「ごちそうさん」以来、恒例となりつつあるNHK朝ドラのイビリ役。


主人公がイビられるのを見て歓喜する視聴者の姿を想像すると恐ろしいが、現在放送中の「マッサン」でもヒロインをイビる役として相武紗季が注目された。

イビリ役と騒がれた割には早い段階で仲直りしてしまったものの、そのイビリ演技は高評価され、女優開眼とまでいわれている。

そんな相武紗季、期待の次回作となったのが、2月21日に放送されるWOWOW連続ドラマ「硝子の葦」だ。


相武紗季 硝子の葦 濡れ場に期待


北海道の釧路で生まれ育ち、母親から虐待の過去を持つ節子(相武)が主人公というこのドラマ。虐待の文字を見るだけでドロドロそうな内容だが、何と高校時代に母の愛人に抱かれる設定まである。

無理矢理犯されるというわけではなく、むしろ自分から誘っての関係に相武はこう言い放つ。

「したいから誘ってるだけ」

「こういうのって、親子何とかって言うんでしょう」

インタビューでは

「こんなに肌を露出するのは初めて」

と答えた相武は、今回のドラマにほぼ全裸で挑んだという。

素肌に張り付くようなインナーでバストトップを隠しているとはいえ、本人も女優としての意地の見せどころだと思ったに違いない。

相武紗季はその後、母の元愛人と結婚するが、別の男とも不倫の関係になる。そんな愛憎劇が展開される中、主人公は誘拐や殺人まで犯して焼身自殺を図る。

実の姉は宝塚出身、自身も一見お嬢様風に見える相武だが、このドラマの主人公のように激しい側面もあるという。

「8年前くらいですかね。地方ロケで彼女と一緒になった同年代の女優が相武にチクリとやられました」(ドラマ制作関係者)

ぽっちゃり体型で悩んでいたその女優は、相武にこう言われたという。

「○○ちゃん、本当にスタイルいいよね! 何着ても似合うでしょ(笑)」

言われた女優は号泣、現場は大騒ぎとなったそうだが、相武はちょっとしたことでも黙っていられない性格なのかもしれない。

「いいかげんな仕事が許せない性格のようです。撮影などが遅れても『何でよ~』とイライラしてスタッフに詰め寄ることもあります」(ドラマ制作関係者)

相武紗季 長瀬智也
売れっ子女優よりも見た目も演技力も優れている女優は多いが、鳴かず飛ばずの場合も珍しくはない。相武の場合も、演技で注目されるより長瀬智也との交際のほうで注目された口だ。

しかし、イビリ役で開眼したのか、今回は本気の模様。次に出演する作品では、本物の全裸…とまでは言わずとも、バストトップくらいは解禁してほしい。

[引用/参照:http://www.asagei.com/30359]

【関連画像】
相武紗季が若い時に見せてくれた水着や胸チラオッパイ&モリマン画像

【関連商品】

関連商品

関連キーワード

コメント

  1. 1
    名無しさん 2015/01/10 12:36

    また一番♪

  2. 2
    名無しさん 2015/01/10 17:40

    ぽっちゃりを誉めたつもりが、相手が勝手にキズついただけの話しやんけ。
    じゃあ飯食うなやって言うんか(笑)

  3. 3
    名無しさん 2015/01/11 0:41

    ブス
    性格のキツさが滲み出てる

  4. 4
    名無しさん 2015/01/11 3:08

    どーでもいい。

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事