かつては、『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で鮮烈なドラマデビューを果たした深田恭子も、所属事務所のホリプロでは古株クラス。
アラサーになった彼女は、これまで女優としての出演作を着々とつかんできた。が、その結果といえば、ほぼ惨敗。演技がお嬢様すぎるのか、作品に恵まれないのか、女優の仕事をするほどに評価を落としている。
昨年10月期には、『女はそれを許さない』(TBS系)で弁護士役に扮した。ナビとして演技派の寺島しのぶが共演していたにもかかわらず、全話平均視聴率が6.14%。何と、同クールのプライム帯連続ドラマの中では、最低の結果を出してしまった。
テレビ局関係者が分析するには、
「第1話から7%と低く、第5話で4.9%を叩き出してしまった。ドラマの出来不出来はもちろんキャスト陣の問題だけではありません。ただ、深田に”数字を持っていない”というイメージがついてしまったことも事実。
昨年7月放送のスペシャルドラマ『キャビンアテンダント刑事~ニューヨーク殺人事件~』(フジテレビ系)も8.5%と苦戦。深田は30歳を過ぎたこともあり、ここから挽回するのはかなり厳しい。幼いイメージの抜けない深田にとって、路線変更は必須。そのための弁護士役だったのですが……」
同じ頃、ホリプロの期待の星・綾瀬はるかや石原さとみが主演するドラマは、軒並みヒット。
「全話平均視聴率で、綾瀬主演の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)はプライム帯連ドラ内で2位、石原主演の『 ディア・シスター』(フジテレビ系)は同4位と共に安定した視聴率を残した。
事務所内での世代交代が明確になりましたね。これまで深田はホリプロを代表する看板女優でしたが、形勢が逆転しました。女優は30歳を超えて自身が出演するドラマの視聴率が低下すると、危機感を覚えて『何かを変えないと』と路線変更を考えるものです。
そのため、今後は大胆な露出などが見られる機会が増えてくる可能性もあります。
実際に深田は昨年12月に発売された最新写真集『Down to earth』(ワニブックス)で水着になり、サーフィン姿を披露。そのプロポーションの良さが話題になりました。この写真集が、深田のセクシー路線への変更を宣言するものだという見方が業界内では強いです」
それなのに、深田には2月から新ドラマの仕事が決まっているというから、ホリプロの力は強大だ。
「2月からは、テレビ朝日の金曜深夜ドラマ枠で『セカンド・ラブ』という連ドラのヒロイン役が決まっており、ここでもドキッとするシーンがあるようです。
6年前、同じ枠で『未来講師めぐる』の主演を務めた時は全話平均視聴率9.1%で、10%越えが4回もありました。同枠の前作『黒服物語』、前々作『匿名探偵』は平均7%台。
最低でもそのくらいは取らないと、次作がなかなかめぐってこない可能性すらあります。テレ朝としては2ケタに到達することもある枠ですから、もっと良い数字を期待しているはずです」
このドラマで相手役につくのは、KAT-TUNの亀梨和也。最近では、亀梨も数字を出せないジャニーズとして不評が立っている。深田はもちろん、亀梨もここで踏ん張らないと、先行きが危うそうである。
[引用/参照:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150112-00010002-bjournal-ent]
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無理
変わった顔も無理
タイトルと内容が違うのはわたすの携帯がおかしいのかい
ヤリマンなんだからAV出れば丁度いいんじゃないの?
まぁ出たところでオレは見ないけど
深田恭子は、芸能界には、入らない、👋😞
AVに 行け❗