2014年には数々の人気タレントが続々と結婚を発表し、次なる結婚は誰?と業界のみならず一般にも注目されている。
その中で、批判を浴びながらも公に交際宣言をしたカップルといえば、タレントの坂口杏里とお笑いのバイきんぐ・小峠英二だ。
小峠から交際が宣言されたのは、昨年12月10日。これに伴って坂口も自身のブログやツイッターでファンに報告を行ったが、同時に浮上したのが交際を利用しての坂口の売名疑惑。
数々のバッシングに遭いながらも、着実に彼女の名が世に広まっているだけに、売名の疑いも否定しきれない。
12月22日には、小峠が「楽婚」の新CM発表会で坂口との交際について言及。
15歳もの年齢差が気になって交際を申し込みにくかったと釈明し、坂口の売名疑惑も否定したが、交際宣言に至った週刊誌によるスクープ写真も杏里側からリークされたのではないかとにらまれている。
「そもそも坂口が売名と言われるようになったのは、2人が水族館デートをしているところをバッチリ『フライデー』(講談社/10月3日発売号)にキャッチされたのがきっかけでした。
写真誌のカメラマンが2人のデート現場に偶然居合わせたと考えるのはあまりに不自然だったからです。案の定、『フライデー』編集部に電話で女性の声で、デートの日時や場所など詳しい情報のタレ込みがあったようです。
にわかに信じがたいのですが、坂口とは名乗らないまでも、その女性の声が坂口に近い話し方の若い女性だったというのです」(週刊誌記者)
その後、やはり「フライデー」にベッドで寄り添う杏里と小峠の2ショット写真が掲載され、疑惑は確証に近づいた。
「これも本人たちしか持っているはずのないデータ。匿名でフライデーに送るということも楽にできますからね」(同)
ただし、杏里をよく知る芸能関係者からは、売名疑惑を否定する声も聞かれる。
>
「彼女自身が『フライデー』にタレ込んだり写真を送ったりしたことは考えられますが、目的は売名ではないでしょう。なぜなら、彼女はそこまで仕事に執着していませんから。
それに、そんなことを考えるほど悪い子ではありません。坂口は子どもの頃に両親が離婚したこともあり、本当に結婚願望が強い。最愛の母だった坂口良子さんを一昨年3月に亡くしてからは、さらにそれが強くなったようです。
売名というよりはむしろ小垰さんと結婚するために外堀を埋めたかったんだと思いますよ」
たしかに、杏里は母親である坂口良子さんが存命の頃には2人で盛んにバラエティ番組に出演し、「結婚したい」とアピールしていた。そもそも、杏里が自力でタレントとして生き続けられる可能性は・・・。
年内くらいが、小峠に決意させて結婚するギリギリのタイムリミットなのではないだろうか。
[引用/参照:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150114-00010000-bjournal-ent]
この子精神の病気じゃない?
誰か助けてあげないと