玉置浩二、クスリの疑い!?ライブではろれつが回らず客に暴言
全国ツアー中のロックバンド「安全地帯」が12日、福岡サンパレスホテル&ホールで行ったライブが途中で中止になるというハプニングが起こった。
実際にライブを見に訪れた観客によると、玉置は出だしからろれつが回らず、酔ったような口調。
歌の途中で男性ファンと口論したり、歌詞がでなかったり、ステージで寝転がって動かなくなるなど、あまりにもひど過ぎるパフォーマンスに、観客からはヤジが乱れ飛んで途中で帰るファンも続出。
ライブは途中で急遽中止となった。
ファンの間では「あんな人間のファンは止める」と怒りの声が上がっている他、業界関係者からは「何かクスリのようなものをやっているのでは」との疑いまで浮上しているという。
(以下引用)
ステージは2時間に及んだが、主催者側は事態を重く見て、チケット代金の払い戻しを決定。
指定席7800円で約2300席が完売だった。
玉置は7日の大阪公演でも叫ぶように歌ったり、突然ステージ上で寝転がったりし、体調不良を理由にラスト4曲を残し途中で切り上げていた。
その後、キョードー大阪のホームページで「よりいいものを観て頂きたくトライした結果です。でも我々はトライはやめません。それが前に行く道だと思います。あくまでもコンサートは生ものです。どうかご理解のほどを」とコメントを発表。
7日の観客からは「これぞライブ」と好意的な意見もあった。
9日の香川公演は”問題行動”もなく約2時間、20曲以上を聴かせた。
[引用元:報知ニュース より]
バンドメンバーまで愛想を尽かしたというから、今回の件は玉置にとって高くついたかも。
以前から公表している「うつ病」の影響か、またはクスリか…。
疑問が多く残るところ。