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おかもとまりが結婚&妊娠6ヶ月を公表!ピカル降板、執拗な処女アピール、隠された黒歴史とは!?

お笑いタレントのおかもとまりが14日、自身のブログを更新し、作曲家・音楽プロデューサーのnaoと結婚したことを報告、同時に妊娠6カ月であることを発表した。

おかもとは「この度、2015年4月13日に、作曲家・音楽プロデューサーのnao(本名 菅原直洋)さんと、入籍いたしましたことをご報告申し上げます」と報告。



おかもとまり nao 結婚


続けて、「現在、赤ちゃんを授かりまして、妊娠6ヶ月を迎えました」と明かし、「彼はもともと1児の父であり、これからは家族4人、優しく頼れる彼と共に、穏やかな家庭を築いていきたいです」と抱負をつづった。

そして、「お仕事の方は、体調を見ながら続けさせて頂きたいと思います」と仕事は続けていく考えで、「タレントとして、母親として、まだまだ至らないところもありますが、暖かく見守っていただければ嬉しいです」と呼びかけた。

夫のnaoもブログで結婚を報告し、

「一部報道でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私は6歳の子供がいまして、それを理解して結婚を決断したまりさんに心から感謝します」とおかもとに感謝。

「合わせて8月に新しい家族が増えることもご報告致します」と続け、「まだまだ至らぬ点も多々ございますが、家族4人で精進していければと思っています」と決意を示している。

2012年春におかもととお笑い芸人もう中学生(31)の”童貞&処女熱愛”を東スポにスクープされたが、純愛のまま消滅。

昨夏にnaoとの交際が発覚すると、公の場で同棲中であることを明かすなどオープンな交際で”処女芸人”卒業を印象付けていた。

[引用/参照:http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150414-00000016-cobs]

□ 初体験はnaoと!?「最近までバージンだった」

2月5日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生俺みたいになるな!!」に”先生”として教壇に立ったおかもと。

自身にまつわる「412」という数が何を示しているのか、と生徒たちに質問したところ、お笑い芸人の平成ノブシコブシ吉村崇(34)から、過去に交際していた芸人、もう中学生とのデート回数だとツッコまれ、苦笑いしながらも「(デートは)200回くらい」と返答。

さらにオードリー若林正恭(36)が「枕営業の回数」と答えるのに対しては、「ネットで検索すると確かに『おかもとまり、副業、枕営業』って出てきますけど」と再び苦笑いしつつ、「あたし、つい最近までバージンだったので、それはないです」と否定した。



おかもとまり 最近までバージンだった



「412」という数字は、デビュー3年目の仕事本数だとおかもと。当時は女優の広末涼子に似ているともてはやされたが、次第に需要が減り、その後セクシー路線に。

昨年12月に発売した写真集「砂時計」では、ほぼ全裸でベッドにうつ伏せになり、尻をあらわにした大胆ショットも披露したが、そのあまりに過激な写真にスタジオは悲鳴。おかもと自身も「いま見ても、ほんと、何やってんだろ……」と後悔した。

[引用/参照:http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20150206-1431113.html]

□ 「ピカル」降板は序の口!?本当の黒歴史とは!?

ピースやハライチ、平成ノブシコブシ等、のちの人気芸人と共にバラエティ番組「ピカルの定理」(フジテレビ系)のレギュラーを掴み取る。



おかもとまり ピカルの定理降板の理由



このまま売れっ子芸人の階段を駆け上がっていくかと思われたものの、1stシーズンの最終回となる放送の「充電メンバーを決めるくじ引き」でハズレを引いてしまい、モンスターエンジン・大林健二、平野綾と共に「充電期間」として番組から一時離れることになる。

その翌日の2011年3月23日付のブログでは「充電期間終えて、大林さんと、あーやと、パワーアップして戻ってくるぞー」とつづっていたおかもと。

当初から台本にほとんどセリフがなくリアクションのみの役が多かったことから「かわいい女の子はいじりにくい」と痛感。変質者から追い回される役など本人としては「つまらない役」が多かったそうで、平成ノブシコブシ・吉村崇も「実際にそうでした」と認めた。

おかもとは「苦しかったです」と当時の心境を吐露し、「”充電中”という名目でレギュラーを外れました」と告白。その後、同番組はゴールデンに昇格するまで人気を博し、代わりに入った渡辺直美の大活躍へと繋がる。

充電中となった芸人がレギュラーに復帰するなか、おかもとは二度と番組に呼ばれることはなく、「ただの黒歴史です」とツラい過去を振り返った。

だが彼女には、このほかにも番組で語られなかった黒歴史がある、と芸能ライターは語る。

「おかもとは、現在も放送されている有吉弘行のラジオ番組で初代アシスタントを務めていました。しかし、本番中に原稿の漢字が読めないことが多々あったため、有吉は下読みをしてくるよう彼女にアドバイス。

しかし、彼女は怠けて下読みをしてこなかった。さらにまともな相づちすら打てなかったので、リスナーからクレームが殺到。短期間でおかもとはクビとなりました」

同番組でアシスタントを務めるお笑い芸人は全員、有吉と同じ大田プロの所属。つまり、おかもとは先輩芸人の冠番組でクビを言い渡されてしまったというわけだ。



おかもとまり 有吉弘行が激怒したワケ



「しかも彼女は、テレビ番組でことあるごとに”こんなに頑張っているのに有吉さんは知らんぷり”といった話題を持ち出し、最終的に自分が被害者であるかのように語って、有吉の評判を下げようとするんです。

これには有吉も激怒し、『俺もう、(おかもとに)はらわたが煮えくりかえってるのよ!』とラジオで発言しています」(前出・芸能ライター)

[引用/参照:http://www.asagei.com/32331]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2015/04/14 21:04

    業界人の情婦だったのでは?

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