【大吉先生語録付】ドクロはＮＧ、柔和な笑顔に毒と本音の使い分けが絶妙な博多大吉 |

「ロンドンハーツ」（テレビ朝日系）「この人の取り扱い注意）に出演した博多華丸・大吉の大吉。

スタイリストからの情報によると、大吉は結構面倒な人物らしい。

まず、衣装を用意するとき、「ドクロマークはどんなに小さいマークでＮＧ、以前は迷彩柄もＮＧ」だったことがわかった。

衣装は着る前にかなり細かくチェックをするらしく、大吉は「ドクロは人の死に直結する。抵抗があるからＮＧ。ドクロを着るときは引退を覚悟」とまで言うほどの拒否ぶり。

そして、髪型を変えた大吉を褒めるのもＮＧ。

スタッフによると、髪型を変えたときに褒めたら、色々な言い訳をして否定するのだとか。

「褒められるのは好きじゃない、お返ししようがないので」と大吉。褒められたあとに、「あいつ真に受けたよ」と言っている気がするとネガティブ発言。

本人は、笑顔を作るのが苦手と告白。

華丸がすごい笑顔を作って写真を撮るために、同じような笑顔は無理なのでやめてほしいとテレビを通してカメラマンに要求していた。

[引用/参照：http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150513-03000018-mynavis]

□ 困ったときは大吉さんを

毒舌・バツイチ・潔癖…など、気難しそうなタイプの坂上忍の取り扱い方法について、VTRで紹介。とある番組のスタッフが「困ったときは大吉さんを共演させればOK」という情報をリークした。

司会のロンドンブーツ1号2号・田村淳に「そんなに大吉さんいると、ごきげんになるんですか？」と問われると、坂上は「好きですねえ」と笑顔で明かしたのだ。

坂上が大吉に好意的な印象を持つようになったのは、新幹線での移動中、たまたま隣同士になり、勇気を奮って話してみたときからだそうで、坂上は「（大吉が）相当、口が悪かったの」と好きになった理由を語った。

らに坂上は「ものすごい正直なんですよ」と褒める。大吉は、坂上に聞かれると、誰が面白い人かだけではなく、面白くない人の名前まで正直に答えていたそう。坂上の印象としては、何でも洗いざらい喋る人ということになっているようだ。

しかし大吉のほうは少し状況が違ったようで、当時の心境を「言わなきゃ殺されるぐらいに思ったんです」「自白するしかなかったんです」と告白した。

[引用/参照：http://news.livedoor.com/article/detail/10105636/]

□ 大吉先生語録

・1クールのレギュラーより、1回の営業です！

・タモリさんの包丁さばきをこの距離で見れるって、ホント俺、芸能人になったなー」

・衣装のイメージは『俳句同好会』です

・こういう話題の時は、えくぼさえ出しておけばいい、って気付いた

・君たちから売ってもらう夢など見ない

・よしもとは後輩におごるのが当たり前なので、僕は常に領収書を見せます。『今日はあなたたちにこんだけかかりました』

・ホント、30分時間くれれば2人くらい辞めさせる自信がある

・25歳の女の子としゃべろうと思ったら、僕ぐらいの年齢はね、なにかしらのセット料金がいるんですよ

・人生最後に何を食べる？…と言われたら、僕は相方の作る『華丸鍋』を

・日本で藤色のジャケット着ているの、基本僕しかいない

・私、テレビでは見せない顔というの持ってるんですよ。無限大ホールでだけ見せていた『黒い大吉』というのを…

・チューかハグで世の中のだいたいの揉め事は収まります

・いずれ福岡に帰って昼間の帯ラジオやりたい、というのは、華丸さんの夢であり僕の夢でもあります

・芸人って世の中にいらないといえばいらない仕事じゃないですか。結局、普段一生懸命働いてる皆さんのおかげで成り立ってる仕事なので。僕らはそういう方たちの癒しでしかなくて、それ以上でも以下でもない。その役割をまっとうしたいと昔から思ってますね

・見た目以上に私、性欲の塊ですよ

・Мに見られるけどＳ。だから女王様みたいな人に上からこられるとむっちゃイラッとする

・大吉「女芸人は女性を貫く人もいれば、途中であきらめる人もいる。(春菜は)放っておいたらそうなりそうなんで、気遣いはしたほうがいいよ、って会うたびに言うんです。『いつも俺はお前の脇の下のことを考えてるぞ』って

・ちなみに俺らは、今貯まってるマイルで地球四周できます

博多大吉　大吉先生語録

・有吉くん。僕『小吉』とか『大凶』って言われて、良い返し未だに思い浮かばないんだ

・（華丸に向かって）あなたの前世、金目鯛ですよ

・四十代でヒザ下を出すというのは、社会的不適合者だと僕は思いますね

・ウチはおやじがロス五輪にハマりすぎて、(オリンピックが)終わり次第無職になりました

・僕、調子に乗ってインド人に『タモリ』って呼ばせてたんです。売れっ子気分を味わいたいと思いまして

・よしもと男前ランキング、僕毎年43位ぐらいなんですよ。そんなわけねぇ！…とはどっかで思ってます

・基本、僕のファンってバツイチが多い

・15歳の頃、僕本気でドラえもん来ないかな、って思ってました

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