1989年にドラマでデビュー、翌年歌手デビューし「20世紀最後の正統派アイドル」と評された高橋由美子。
今年6月に『週刊ポスト』誌上で挑んだ41歳、14年ぶりのグラビアは、大きな反響を呼んだ。その未公開カットを特別アンコール公開。高橋のもとに寄せられた、雑誌発売後の反響についても語ってくれた。
14年ぶりに撮ったグラビアは、私の周りでも反響が大きかったです。大河ドラマの撮影現場で、松坂慶子さんに「見たわよ。相変わらず肌がツルンとしているのねー」っていわれました。
田中麗奈ちゃんには「肌のお手入れは、どうしているんですか?」と聞かれ、「これ(おちょこで日本酒を飲む仕草)かな~?」ってアドバイスしました(笑い)。話のネタが提供できてよかったなと思います。
親には「とにかく嫁にいってくれ」といわれてますが、結婚はなるようになると思っています。仕事ができて、ピンク・フロイドとかを一緒に聴ける音楽の趣味が合う人が理想です。
[引用/参照:週刊ポスト2015年7月31日号]
http://www.news-postseven.com/archives/20150722_336758.html
先頃、「週刊ポスト」のグラビアで14年ぶりに倒叙した高橋由美子(41)は「正統派アイドル」を脱して、大人の女性の色香をまとっていた。
黒のキャミソールから大胆にハミ出すのは、推定Dカップ超の胸。肩や腕はかつてよりムッチリ感が増し、いかにも完熟した女性然としている。
白いスケスケなワンピースのカットに目を移せば、ブラをつけていないバストが申し訳程度に覆われているだけで、重量感ある形状がバッチリと見てとれるのだ。芸能ウオッチャー・酒井十三氏が評する。
「98年の写真集『Breath』にもほぼ同じ角度で胸を露わにするカットがあり、どれだけセクシーさが増したか見てほしいのかもしれません。近年はファンの間で『太った』と話題だっただけに、ようやく少し痩せて自信が戻ったのでは」
このニュースが報じられたのは、「週刊ポスト」の発売2日前だった。
「通常は発売当日に合わせて展開するもの。それが(月曜発売の)前週金曜日にはスポーツ紙やネット媒体に情報ファクスが流された。
2日前に載るのは異例中の異例ですよ。それだけ高橋サイドが話題作りに必死だったということ。
それにしても、バストがムチムチしているね。完熟した女性になって痩せるより、逆にぽっちゃり感が出るほうが興奮しますよ。この熟れ具合になるまで、どういう男とつきあったのか、気になりますねぇ」(芸能ジャーナリスト・安良佳人氏)
[引用/参照:http://www.asagei.com/excerpt/38825]
今頃…?需要あるのか?
ピンク・フロイドの世代じゃない筈だが
どこで覚えたんだ?
世間は今でもアイドルとして接してくるとか自分で言っては宣伝してるけど、私も嘘と思います。
落ち目のタレントさんは今が旬の同業者を利用すると言われてるけれど、まさに・・・でしょう か、