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SILVA姐さん逆ナンでデキ再婚を発表!も…「婚前契約書」が物議に「浮気3回で離婚」「週1で必ず夜の営み」

歌手SILVA(39)が、21日放送の日本テレビ系「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」(火曜午後11時59分)で再婚と妊娠を発表した。

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お相手は40歳の飲食業の一般男性で、交際のきっかけは、約1年半前、SILVAがクラブで“逆ナン”したことだという。現在、妊娠5カ月。おなかを両手でさすりながらスタジオに登場すると

「うれしいですね。やっと、まともに生きていける。意外と近くに(相手は)いますよ。あきらめかけた時に現れた」

と語った。関係者によると、9月に婚姻届を提出予定で、年末に出産予定という。

SILVAは昨年9月のイベント時に、40代前半の一般男性と交際していることを明かしていた。

また同年3月のフジテレビ系「ぶっちゃけ告白TV! カミングアウト! 結婚しなくても幸せな女たちSP」で、26歳で一般のサラリーマン男性と結婚したが、わずか3カ月で離婚したことを明かしており、今回が2度目の結婚となる。

[引用/参照:http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1510822.html]

https://twitter.com/CheeseSakenai/status/623520467647737856

婚前契約書に「これはしんどい」の声

テレビ番組で再婚と妊娠を報告した歌手・SILVAが婚約者と取り交わしたという「婚前契約書」が、ネット上で話題を集めている。

番組内では、弁護士事務所の協力を得て作ったという契約書が一部公開された。

お金に関する問題から「約束事」に類する事項まで、事細かに定められ、どちらかと言えば否定的な反応を示す向きが多い。

日本人には馴染みの薄い婚前契約書だが、海外ではハリウッドセレブを中心によく作られており、比較的メジャーな契約のようだ。

「(婚前契約書の)取り交わしをしなければ結婚しない」と1年半にわたって婚約者を口説き、ようやく作り上げられたらしい。

婚前契約書は「プリナップ」(Prenuptial Agreementの略)とも呼ばれ、夫婦生活に関するさまざまな事柄を婚姻届提出前に取り決めるもの。

弁護士事務所協力のもと、SILVAと婚約者が結んだ契約は34か条にわたった。番組ではこれを一部公開。

・外出による飲酒については、最大週2回までに抑えるものとする。
・互いに自身の帰宅時間を、毎日相手に連絡するものとする。
・夫と妻はお互いの誕生日などの記念日は必ず一緒に過ごします。
・週に1日は家族で過ごします。やむを得ない場合は別日に変更します。
・週に1回は必ず夜の営みをする。
・浮気を3回したら離婚。
・月に1・2回、家族で外食に出かけます。
・夫と妻は長期休暇の日程をあわせるよう努力します。
・子育てはお互い対等にするために休みを対等にとります。
・人間ドック、定期検診は必ず毎年行い、互いに報告しあうものとする。
・株取引やFXの投資、宝くじ購入、その他ギャンブルは原則行わない。

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ただ、その内容が細かすぎるためか、共演者は困惑していた。

フットボールアワーの後藤輝基(41)は「これはしんどいわ。俺は無理やわ」ときっぱり。チュートリアルの徳井義実(40)も「おーなかなかやなぁ」とやや引きつった笑顔を見せた。

ネット上でも、どちらかと言えば、

「そんな契約書だされた時点で別れる」
「なんか面倒くさそ」

といった否定的な意見が多い。

なぜこうした契約を結ぶ必要があるのか。アディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士は、「夫婦円満に生活するためでしょう」と語る。

「新婚のうちは揉め事などないと信じて疑いませんが、すれ違いがないほうが稀です。そして違約金を設け、浮気や暴力を心理的に抑止する一面もあります」と説明する。

揉め事や離婚の話が持ち上がった時、慰謝料や養育費をめぐり、しばしば夫婦は泥沼の争いへ発展する。婚前契約で金額などを決めておけば、無駄な争いをしなくてすむというわけだ。

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契約に盛り込まれる内容は、結婚中の家事、育児、介護の分担方法、離婚時の慰謝料や財産分与だけでなく、「思いやりを忘れない」など夫婦関係のあり方まで多岐にわたる。

篠田弁護士によると、「相手の自由を奪ったり、夫婦関係がギクシャクしたりする内容」は入れない方が望ましく、「離婚のときはどんな理由であっても夫が妻に慰謝料1億円払う」といった不公平な内容は無効となるようだ。

日本では「結婚前に離婚などの話がしづらい」

SILVA以外にも近年、芸能人をはじめ作成する日本人夫婦が増えてきた。すでに女優・遠野なぎこ(35)や大渕愛子弁護士(37)が、夫との間に婚前契約書を交わしているとメディアに明かしていた。

とはいえ、やはり日本人にはまだまだなじみが薄い。前述の篠田弁護士によると、「結婚前に離婚などの話がしづらいこと」も理由のようだ。

一方、海外では婚前契約書を取り交わす文化が定着している。

例えば俳優のトム・クルーズ(53)やブラット・ピット(51)をはじめハリウッド映画で活躍するセレブリティの間では頻繁に作られ、しばしば巨額の慰謝料支払いが海外メディアに報じられている。

[引用/参照:http://www.j-cast.com/2015/07/22240867.html]

https://twitter.com/shiduki_78/status/623520039270903808

https://twitter.com/ikemen_lerch/status/623520384885755904

https://twitter.com/kazzno/status/623520536300163072

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