大人気コミックを実写化した映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が、8月1日から公開されている。
キャラクターなど大幅に改変されたストーリーが賛否両論の物議を醸す中、石原さとみ演じる「ハンジ」が最もハマっていたと評価する声が高まっている。
石原といえば、サントリー「鏡月」のCMでは「ちょっと間接キッスしてみ」「浴衣のうなじ、ちらちら見て」など、カメラに向かって甘い言葉を連発し、男性ファンをメロメロにしたが…・・・。
「1日にお台場シネマメディアージュで開催された同作の初日舞台あいさつでも、背中がぱっくりと開き、スカート部分のスリットで膝上まであらわになった黒いロングドレス姿で登場。
ネット上では『エロすぎる!』と絶賛されました。さらに、映画では”巨人オタク”という役どころの石原ですが、その清純な口元から『巨人に乳首、性器はない』のエロ単語が飛び出し、思わずムフフな気持ちになりましたよ」(映画ライター)
そんな石原は、7月27日に放送された『うわっ!ダマされた大賞2015』(日本テレビ系)でも”放送事故”に見舞われている。
「赤外線で暗視された石原の胸元が透けて、乳首がポチッと浮き上がってしまったんです。ネット上でもそのシーンの動画がアップされ、大騒動となっています」(芸能ライター)
いまや、芸能界ナンバー1セクシャル女優となった石原さとみ。彼女の「進撃のエロス」は、しばらく止まりそうもない。
[引用/参照:http://smph.newscafe.ne.jp/detail/1693767/?m=coner_ranking_news]