8月7日に発売された雑誌「anan」にアンダーウェアで登場した紗栄子。しかし、発売から1週間以上経った今でも批判が鳴り止まない。
紗栄子は誌面で、「PEACH JOHN」の最新商品を身につけ、自身の恋愛観について「好きな人の前では“自然体の自分”でいたい」とコメント。
これに対してネット上では「需要はどこにあるの?」「この下着は買わない」「アナタの恋愛観に興味なし」など、散々な書かれようなのだ。
「今、紗栄子を支持しているのは彼女をモデルと認識している若い子たち。芸能活動をしていた頃を知る彼女と同世代以上の女性にとっては、彼女は“オワコン”扱いです。
また、ダルビッシュに注目が集まるたびにあてつけのように話題を振り撒いたことも反感を買っています。もはや理想の女性でも理想の母親でも、もちろん理想の妻でもないんです」(女性誌記者)
現在、モデル業界は群雄割拠。紗栄子の当てはまる「小柄」「ママ」「バツイチ」の肩書きも、決して目立つ要素ではない。いっそ芸能活動を大々的に再開してみては?
「迫真の演技や軽妙なトークができる子ではありませんからね。求められるとすれば、ダルビッシュとのことを含めて過去から現在までの秘め事を暴露するくらいでしょうか。
力のある事務所に所属していますので、望めば出られるのかもしれませんがね」(バラエティ番組スタッフ)
下着姿を披露しても「オワコン」の紗栄子。次なる一手は果たして?
[引用/参照:http://www.asagei.com/excerpt/41637]
愛犬と2ショット写真でやらかした?
これまで数々の炎上劇を起こしてきた、タレントの紗栄子(28)が「またやらかした」とネット上で話題になっている。
事の発端は、紗栄子が8月14日に投稿したインスタグラムの写真だ。雑誌「AneCan」の撮影に臨んだ紗栄子は、愛犬の“えいじ”をクラッチバックのように脇に抱きかかえ、シュールな写真を連続ポスト。
「あまりにもえいじがしつこくまとわりついてきたので…クラッチバック風にw」
とのコメントとともに掲載した。本記事に載せている写真はそのときのものだが、これが引き金となって紗栄子のインスタのコメント欄は荒れに荒れた。
「かわいすぎる えいじクラッチほしい」
「えいじクラッチバック可愛すぎるー」
と、愛犬・えいじの可愛さを褒め称えるコメントがないではなかった。が、一方で、
「犬はおもちゃじゃないし、アクセサリーじゃない!」
「犬は物じゃない!」
「育てたら何をしてもいいのか!」
「同じ犬を飼っている立場として可哀想…」
と、批判的な書き込みがたくさん、なされている。いったいなぜなのか。
自身でファッションブランドを手がける立場として、愛犬とのコラボを企画したのだろうか。今回の黒を基調としたシックなファッションに、フェミニンなトイプードルが見事にアクセントとなっているようにも見える。
しかし、よくよくインスタを見てみると、クラッチバック風に抱かれたえいじ掲載写真は3点もある。うち1点は、わざわざ紗栄子が衣装を変えての撮影だ。長時間の撮影に付き合わされた愛犬を危惧する声が上がっても当然だろう
というのも、えいじの持ち方がなんとも苦しそうだからだ。クラッチバックのように片手で脇に抱えて保持しているため、腹部を圧迫しているように見える。
これが「物同然のように扱っている」「かわいそう」とバッシングされた要因だろう。
そこには、紗栄子の過剰な“リア充アピール”への嫉妬や反感もないまぜになっていると指摘する声も。芸能ライターが語る。
「インスタでのリア充アピールはママタレならずとも、女性はやりがちなこと。愛犬を登場させたまではよかったが、愛犬に負担を強いそうなポーズをこれみよがしに何点も撮影して、掲載する。
これは、愛犬をツールとして使っていることを連想させ、ネットでは見識を問われても仕方がない。揚げ足をとられるようなことをすれば、即火がつく世界ですから。特に、紗栄子のように注目度の高い芸能人はですね」(芸能ライター)
ダルビッシュ有との離婚騒動以降、何かとスキャンダルの多い紗栄子。この注目度の高さを人気へと転換し、再びカリスマモデルとして返り咲く日は訪れるのだろうか。
[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/10475109/]
ヘアヌードになれば批判されなくなるでしょう。
犬の持ち方、こんな風に持つときもあるだろ
紗栄子なーんにもないけど、全然ヤりたい2015夏
年の割におばさんくさい。