前田敦子映画大コケで大ピンチ |

先日行われた「第3回AKB選抜総選挙」で、ライバルの大島優子から見事、1位を奪還した前田敦子(19)だが、ピンチを迎えている。

もしドラ

250万部を超える大ベストセラーの実写版映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が大コケしてしまったのだ。

原作のクオリティーの高さと、AKB48総選挙1位の人気が加われば、大ヒットを疑わなかった映画関係者。ところが、いざ蓋を開けてみれば松本人志の『サヤ侍』といい勝負。最終的な興行成績は1億円にもいかない。大赤字は確定だという。

映画『もしドラ』のあまりの不人気ぶりが仇となってしまったのが、7月スタートのドラマ『花ざかりの君たちへ～イケメン☆パラダイス』(フジテレビ)のキャスティング。

実は、業界関係者の間では早くも映画同様、大コケ説が囁かれているのだ。

「ギリギリまで前田以外の出演者が決まらなかった。原因は前田です。映画がコケていることで『ドラマもヤバい』と警戒されてしまったんです。前田では視聴率が取れないとドラマ界は見ている。

実際にヒロインを演じたドラマ『Q10』(日本テレビ)も平均視聴率は初回こそ15%を超えたものの、その後は急落。最終的には10.9%と大惨敗を喫している。その後に出演した『桜からの手紙』や『マジすか学園』もヒットと呼べるには程遠い視聴率だった」(芸能プロ関係者)

Q10

AKB総選挙後に噂されていた前田の卒業もかなり厳しいようだ。

柏木由紀

「いま前田からAKB48の看板がなくなると、アイドルとしてやっていけない。今回のドラマで総選挙べスト3入りした柏木由紀をキャスティングするのも保険の一つなんです」(事情通)

スッタモンダの末、全てのキャストが決まったのは制作発表ギリギリのタイミングだった。

「結局、名前がある俳優は中村蒼や三浦翔平、山田親太朗くらいです。正直、かなりヤバいキャスティングです」(ドラマ事情通)

6月22日発売の雑誌「an・an」では、単独で表紙を飾り、グラビア全7ページでファン垂涎の色白ボディを披露したばかり。あまりの人気ぶりゆえ、同時にアンチの数もナンバーワンであることも事実。

選抜総選挙1位だからといって、一部熱狂的ファンの作り上げた人気が世間で受け入れられるかどうかは微妙なところ。

[芸能Factory 週間実話]

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名無しさん 2011/07/06 13:55

誰がキャスティングされてもヒットしねーだろ(笑)
調子こいてちょっと本が売れたから安易に映画化っていう悪例の典型じゃん。

ドラッカーなんて一般人は興味も持てないよ。
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名無しさん 2011/07/06 13:56

ざまあｗｗｗ
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名無しさん 2011/07/06 13:59

なんで早く気づかなかったのかな
24

名無しさん 2011/07/06 14:10

こじはるが至高だよ上位三人は論外
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名無しさん 2011/07/06 14:19

いやいや
これは現実だ
目を背けず受け入れなさいw

そして
これを糧にガンバレと言えればファンとしてOKじゃないのかい？
ファンより本人がしんどいだろ？
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名無しさん 2011/07/06 14:21

俺は見るけどね
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名無しさん 2011/07/06 14:37

今回のイケパラ
AKBもそうだけど
俳優もかっこいい人いないし
有名なのいないしつまんなそ.
28

名無しさん 2011/07/06 15:08

桜からの手紙とマジすか学園は「AKB48」のドラマやから前田敦子は関係ないだろ
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名無しさん 2011/07/06 15:16

本人のブログ更新しばらくないからそれなりにショックなんじゃないのか？
ファンなら作品否定せずに見に行ってやれよ
票数10万以上あったんじゃなかったっけ
10万人以上は確実じゃないの？
30

名無しさん 2011/07/06 15:21

NHKのTVアニメはとっつきやすかったけど、映画はもしドラと言うより前田色強すぎる映画だった。