6月初旬、『週刊文春』に、浴衣姿の女性アイドルグループのK・Yを背後から男性アイドルグループのT・Yが抱くというニャンニャン写真が掲載されたのは記憶に新しいところ。
どうやら撮られた季節は秋か冬。だからか、どうもおとなしい印象で、”あの写真”の衝撃はまだまだ超えられないのだ。
“あの写真”とは、同じく週刊文春にスクープされた元女性アイドルグループのM・A(23)の写真だ。芸能ライターの織田(おりた)祐二氏が解説する。
「あれは良き夏の思い出ですね……。2012年の夏、M・Aが泥酔したあげく俳優S・Kの腕にすがりついて泣きじゃくり、パンツはおろか半ケツ丸見えで、お姫様抱っこでお持ち帰りされた、あの一件。ワンピースの肩紐が片方ズリ落ちている状態で泣き迫る姿は、夏ならではの乱れ方でしたね」
現在の彼、歌舞伎役者O・Mとの焼肉デートが報じられたのも「7月だった」(織田氏)というから、彼女の夏は隙だらけだ。芸能ジャーナリストの片岡亮氏も、そんな隙をついて、M・Aの下半身事情入手に成功している。
「あくまで噂ですが、彼女はダラダラと長い性交渉が嫌いで、さっさとエクスタシーに達するテクニックを所望し、それが叶わないと相手に文句を言うという男らしい一面を持っているそうです。
歌舞伎役者O・Mは13歳でソープランドに出入りしていたという伝説を持つ熟練師なので、性交渉の相手としては相性抜群なのかもしれません」
今夏は、どんな乱れた写真を撮られるのか注目だ。
同じく最近、ミュージシャンDとの熱愛で世間を騒がせている女優K・K(28)も、これまでの恋愛では、「タンクトップ姿でイケメン俳優にしなだれかかる写真などが夏に流出することが多かった」(芸能記者)”夏女”だ。
「とにかく芸能界では肉食で有名。噂になったのは俳優T・H、アイドルM・J、俳優M・H、俳優M・S、アイドルY・Tと枚挙にいとまがない。
同じく噂になった元サッカー選手N・Hが知人に”体力負けした”と漏らしたといわれるほど、彼女はスタミナ旺盛の性交渉をするそうです」(同記者)
オラオラ系ファッション誌『メンズナックル』のモデルで、”群馬のヤリチンプリンス”ことサンジン氏は、こう分析する。
「彼女、グルメロケのときは必ず、食べ物を口の中にガッツリ頬張ってますけど、そういう女って性欲旺盛っすよね。よく食べるのは健康で体力がある証拠だし、下の口もよく食べるんすよ。
で、口元がだらしないし、口を使ったプレイをしたいっすね。アイスをダラダラこぼしながら食べているところに、”これも食ってみ、慣れてるしょ?”と自分のアレをさりげなく出せば、フツーに舐めてくれるっしょ」
肉食系といえば忘れてはならないのが女優F・K(32)の存在。彼女も夏への執着心がハンパではなく、脅威のデータが存在する。
「過去の熱愛を見ると、夏スタートが多いんです。まず男性アイドルT・Hが99年夏、俳優T・Hは03年夏、お笑い芸人A・Tとのお泊まり密会は04年7月、俳優U・Aも俳優/タレントのS・Rも夏で、俳優I・Mは10年6月とフライング気味でしたが、夏といっていいでしょう」(女性誌記者)
“女優界のTUBE”と言える活動実績だ。夏の女体事情に詳しいコラムニストの下関マグロ氏も、当然とばかりに頷く。
「彼女はサーフィンが趣味ですし、”鍛えた自分の肉体を見せたい願望”があるのかと。彼氏の前では服を着ているのも煩わしいほどで、腹筋を見せると同時に、”実はアソコも鍛えているの。どう?”なんて披露してそう」
A・Mの「全力手コキ流血騒動」!?
今年は、そのムチムチボディで、いったい何人の男を狂わせるのだろうか!?
ここ最近、女優F・K以上にボディに注目が集まっているのが、フィギュアスケート選手のA・Mの姉A・M(26)だ。
今年3月に発売した水着写真集では、常夏の青空の下、惜しげもなくGカップ美巨乳を披露している。
だが、芸能活動に全力で挑む原動力は、妹との微妙な関係にあるという。
「以前、番組で”夜な夜なクラブ遊びをしていた”と告白していましたが、それは妹の活躍に嫉妬したゆえの行動でした。
当時の遊び仲間に彼女の評判を聞くと、”不器用”という声が多かった。それは性格を指す一方で、”手コキで出血させたことがある”という話もありましたね(笑)」(前出の片岡氏)
真偽は定かでないが、「妹に負けたくない、だから私は全力でキメる」、そんな渾身手コキだった!?
下関氏も、こう言う。
「最近もバラエティ番組にたびたび登場し、やらなくていいことをやりすぎちゃう、というイメージがありますね。手コキの後のフィニッシュは当然、騎乗位でしょう。
相手の腹上でフィギュア仕込みのスピンをお見舞いし、ものすごいスピードでグルグルと回りすぎて、もはやチ◯コごと、もいでしまうのでは……」
チ◯コつながりでは意外すぎる名前も挙がっている。
「以前、若手俳優のC・Yがバラエティー番組『O』(日テレ系)で語ったところによると、映画『B』撮影時に、挨拶の代わりに男性器を触ってくる女優がいたというんです。
いったい誰なのかと調べたところ、なんと女優K・H(20)。撮影時期は6月、日に日に暑さを増す現場で、薄着になる男性陣を見て思わず触ってしまったそうです」(前出の女性誌記者)
“最後の清純派”と名高い女優K・Hも、夏の魔力には勝てなかったようだ。
女優A・K(22)も13年8月に男性アイドルグループのO・Kとの抱擁&キス写真が流出し、清純派説が崩れた一人だ。
「流出したのは13年8月で、男はTシャツ、彼女は肩丸出し黒キャミという夏真っ盛りな出で立ち。しかも、ノーブラだったのだから驚きです」(織田氏)
サンジン氏もA・Kの無防備さを絶賛する。
「俺、ガチで好きなんすよね~。ってか、男はみんな好きっしょ? 昭和のオッサンが子どもの頃、”巨人・戦車・玉子焼き”が好きだったのと同じ意味っすよ。ロリな顔して意外と巨乳というアンバランスなエロさがサイコー。そういう自分のエロさをわかっていないのがソソるんすよね~」
対照的に、エロスを全面に押し出した女性タレントD(34)にはやはり、こんな話がある。
「一昨年は8月、去年は7月にテレビの仕事を減らしたことが一部で話題になっていました。どうやら夏は仕事どころではないらしいんですよ。かつて性行為の回数を、”2泊3日で8回”と告白していました。長期の夏季休暇を取り、じっくりと楽しんでいたのではないでしょうか」(織田氏)
今夏は数本のドラマ出演がある以外、今のところ時間の取られる仕事はないようだ。今回も長期戦に挑むに違いない。
一方、今夏公開の映画『S』に出演しているため、その宣伝に追われそうなのが女優I・S(28)。彼女は、他の女優が遊んでいる間に働かなければならず、相当なストレスが溜まりそうだ。
「彼女はストレスが溜まると深酒することで有名なんです。酒の勢いでの恋愛失敗談も多々あり、”泥酔状態でする性交渉が好き”なんて、とんでもない噂もあります」(片岡氏)
そんな彼女のプレイを、下関氏が大胆予想する。
「彼女が出演する柔軟剤のCMを見て、ふと思ったんです。”汗の臭いが気になっちゃう!”という内容ですが、実際は男の汗臭い臭いで興奮しそうだな、と。
男から出る汁はみんな大好き、とばかりに顔に汗がかかっても気にせず、むしろゲリラ豪雨よりも熱く激しいスペルマを浴びたいのではないでしょうか」
ぜひとも”ぶっかけの夏”を楽しんでいただきたい。
さて、映画『U』への出演で何かと話題を振りまいている女優N・M(28)が、夏に向け一段とユルさを増しているという。
「同映画でカンヌ映画祭に出席した際には、Fカップ巨乳の谷間を堂々と披露。宣伝で出演したバラエティー番組『S』(フジ系)では、黒いチューブトップを着ていましたが、明らかにパッドが入っておらず、乳首を自由に遊ばせた状態だったんです」(芸能記者)
野球女子アナは夏にヤリまくる!
盛りを見せる女優たちの下半身だが、プロ野球のペナントレースも佳境に差しかかる頃だ。しかし、試合そっちのけで選手を狙う女子アナも存在する。特に旺盛だと噂されているのが、フジのM・Tアナ(25)だ。
「彼女は巨人のK・S選手と熱愛との報道がありましたが、すでに別れた説もあります。非常に飽きっぽく、在京球団の選手数人とそういう関係という噂もあります」(スポーツ紙記者)
女子アナたちはいったい、選手のナニを取材しているのだろうか!?プロ野球選手の”夜のバットスイング”を独自取材しまくってきた元東京スポーツ記者で、現在、大人気AV女優の澁谷果歩さんが解説する。
「選手にとって9月は真剣勝負をしなければならない時期ですが、7~8月頃はオールスターなどのお遊び試合もあり、息抜きのタイミングなんです。そんな中での遠征は、ハジけること間違いなし。
テレビ局の女子アナは、取材映像に映らなければならないため、ほとんどの遠征に同行せざるをえない。つまり、夏の女子アナは、選手と性交渉する機会が、これでもかとあるんです」
美女たちがパコパコしまくる夏が、そこにある――。
[引用/参照/全文:http://taishu.jp/16907.php]
ややこしいから実名で公表してよ。見にくい。
思い切り「前田敦子」と写真に出てる。