ドラマ「マルモのおきて」(フジ)で大ブレークした子役・芦田愛菜(7)が、史上最年少で「メレンゲの気持ち」のMCを務めることになった。
芦田の勢いは止まることなく進んでいる。なんとヒットしたドラマ「マルモのおきて」の映画を撮影しているという噂も。そんな彼女に引っ張られるかのような子役ブームがきている。
「普段は小学校に通っているので仕事は放課後か土日に限られる。しかも、午後9時以降はNG。そのため、朝から晩まで時間がある夏休みは、子役にとって最大の書き入れ時で、映画の撮影などは、この間にまとめ撮りするケースが多い」(芸能プロ関係者)
フツーの子供は海や山に出掛けて夏休みを満喫しているが、大人以上に汗をかいて働いているのが”子役スター”たちである。
芦田を例に取ると、現在は10月スタートのドラマ「南極大陸」(TBS)の撮影で大忙し。このドラマは木村拓哉が主演で半年間も放送する大作だ。
南極大陸
「『南極大陸』の撮影だけじゃありません。夏休み中に『マルモのおきて』の映画版を撮影しているという情報もある。芦田はドラマの主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』で音楽番組へも引っ張りだこ。暮れのNHK紅白への史上最年少での出場も確実視されているほど。稼ぎですが、ひと夏で1000万単位のカネを手にするはずです」(テレビ関係者)
芦田と一緒に「マルモ」でブレークした鈴木福(7)も今夏は6日放送の「FNS歌謡祭、うたの夏まつり」に出演が決定している。
“こども店長”の加藤清四郎(9)も仕事漬け。8月上旬だけでバラエティーは情報番組などに12本も出演予定。昨1日は「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングにも出演していた。
そんな芦田や加藤に負けず劣らず稼いでいるのが、映画「崖の上のポニョ」の主題歌でブレークした大橋のぞみ(12)。
「一時は芦田の台頭で仕事がなくなったという報道もあったが、とんでもない。7月に上野動物園公認のパンダ応援ソング『パンダのゆめ』でソロデビュー。同局のPRもあり、夏休みに入って、昼の情報番組やバラエティーに出まくり、現在は5本のCMに出演。かつての勢いを徐々に取り戻している」(音楽関係者)
親は左うちわ?
大橋のぞみは仕事がなくなっていたので、てっきり引退するのかと思っていましたが、仕事が再来し、受けたようですね。親は左手うちわでしょうけど、本人も続けたかったのでしょうか。
しかし、子役の旬は早いので、そのブームも一瞬でなくなりそうです。短期間で稼ぐのでしょうけど、特に夏休みは稼ぎどきなんでしょうね。
[日刊ゲンダイ]
杉田かおるみたくなりませんよーに
>>20キモイ奴なんか来なくていいよ
20》
マンチさんも人の子なんだ… 未成年…ここゎ来ないだろ。
愛菜ちゃんのぞみちゃんにマンチしたら虐待じゃん。
バット(^^)ビンビン振りたいね
さすがにこれは、マンチさんくいついたらまずいっしょ
演技はうまいし可愛らしいけど、子供らしさがまるでない。
ただ働かせすぎだろ。
大人にダメにされないようにしてあげてほしい
もっと法律で取り締まれ
今のままだと子供も過労死するぞ
歌はやめとけ。住宅系のCMで歌ったやつは、のど自慢予選会レベル並みにひどい。
>>28 やり過ぎちゃいました。
コンソメパンチのCMにムカついたのは俺だけか…