10月28日付の『日刊スポーツ』が、シンガー・ソングライターで俳優の星野源(34)と女優の二階堂ふみ(21)の熱愛を報じた。
しかし、星野源は2011年に歌手のaiko(39)との交際報道が出ていたため、ネット上では「aiko大丈夫か…」と心配が広まっている。
『日刊スポーツ』によれば、星野と二階堂は2013年9月公開の映画『地獄でなぜ悪い』での共演をキッカケに知り合い、2015年7月に資生堂「マキアージュ」の特設サイトでWeb公開されたショートムービー『Snow Beauty』での再共演から交際に至ったという。
星野とaiko同様、二階堂も2013年に俳優の新井浩文(36)との熱愛が報じられていた。
二階堂と新井は2012年公開の映画『ヒミズ』で共演し、交際に発展。交際発覚当時、二階堂は18歳だったが交際期間は既に約1年半程度と言われ、15歳の年の差も話題となったものの、2014年11月には破局が伝えられた。
同年6月に主演映画『私の男』の舞台挨拶で左手薬指に指輪をはめていた二階堂が、同30日のモスクワ国際映画祭受賞会見では指輪をしておらず、この時期に破局していたとみられていた。
そんな二階堂が今回、13歳年上の星野との交際を報じられたため、ネットには
「二階堂ふみは年の離れた男キラーだな」
「新井浩文といい年上の俳優好きなんだろうなぁ」
「年上の男を振り回すのに快感を覚えていそう(笑)」
「二階堂は、こうやって成り上がって行くタイプか」
「『私の男』は星野源だったってことか」
といった声が飛び交っている。また、星野については、素朴な佇まいや独特な世界観の曲、中学生時代から続けている演劇活動など多彩な才能で根強いファンが多く、
「福山の結婚で失神した人の気持ちがわか…る…バタッ」
「会社休ませてくれ、本気で」
などと、2015年9月に人気歌手の福山雅治(46)が女優の吹石一恵(33)との入籍を発表した際にネット上に広まった衝撃同様、星野のファンもショックを隠せない様子。
その一方で、星野と同世代のaikoとの交際を応援していたというファンも多く、
「あれ? aikoじゃなかったっけ?」
「aikoと結婚すると思ってた…」
「音楽の天才同士のカップルだと思ってたのに」
「40代女性と別れて20代いったかあー……」
「なんかガッカリだ」
と、星野が若い二階堂を選んだことに幻滅する者も。
「aikoと星野の交際が明らかになったのは2011年ですが、この時2人の交際期間は4年と伝えられ、2009年に報じられたaikoの交際相手という“一般人”が、実は星野だったのではないかとも言われていました。
つまり、無名だった星野の名がここまで世間に浸透したのも、aikoのおかげではという声も多かった。
aikoは星野との交際前、TOKIOの国分太一(41)と約8年付き合っていたことも有名ですが、その国分も今年9月11日に元TBS社員の一般女性との結婚を発表。
ネット上では『aikoには幸せになって欲しい』といった声が寄せられています」(ワイドショーデスク)
[引用/参照/全文:http://dailynewsonline.jp/article/1031584/]
交際報道にファン嘆き
「星野といえば、11年に熱愛が発覚したaikoが思い出されます。まだそこまで売れていなかった頃の星野を支えていたようですし、何より星野がくも膜下出血を患ったときに一番近くにいた女性。
ゴールイン間近ともささやかれていました。また、見た目も雰囲気もピッタリで、両ファンとも交際を快く思っていたようで、二階堂との報道に星野ファンはショックを受けています。」(週刊誌記者)
星野の所属事務所は「プライベートのことは存じておりません」、二階堂の事務所は「仲の良い友人の1人です」とコメントを発表したが、果たして2人の交際の行方は――?
[引用/参照/全文:http://www.cyzowoman.com/2015/10/post_17757.html]
サブカル女子たちの悲鳴
「星野源がaikoと付き合ってる事で生きていけてたサブカル女子が今日大量に死にました」
「星野源熱愛報道なので会社休みます」
「現実を認められん」
「似合いすぎてツライ」
「二階堂ふみちゃんとか何も言えなさすぎて辛すぎる」
「下北沢が廃墟になりそう・・・」
「星野源と二階堂ふみの件で福山雅治の時と同じくらい別の箇所で悲鳴が上がってる気がする」
「福山ショックとはまた違った悲しみ・・・」