モデルでタレントのローラ(25)が、3日に放送されたトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。黒柳徹子(82)とタメ口で自由奔放なトークを繰り広げた。
同番組はゲストの持ち味を殺してしまう徹子の魔性のトークで有名。だが、ローラは3年前に初出演した際にタメ口で自分のペースに徹子を引き込み、視聴者から「あの徹子に圧勝!」と称賛された。
二度目の対決に注目が集まったが、視聴者の目を最も引きつけたのはトーク内容ではなくローラの体型の変化だった。
ローラは大胆なシースルーの衣装で登場。透明度が非常に高く、思いっきりブラジャーが透けて見えているというセクシーすぎるファッションだった。
お腹周りも完全に見えてしまっていたが、これに一部視聴者から「腹がプルプルでヤバイ」との指摘が。実際、スカートの上部にお腹の肉が乗っているように見える場面が多々あった。
ローラといえば、Instagramなどで公開している写真に「スタイルが良過ぎる」との絶賛が日常的に寄せられている。それだけに今回のお腹のプニプニっぷりが視聴者に騒がれることになってしまったようだ。
たまたま収録当時はふっくらしていただけという可能性も考えられる。
だが、ローラが10月31日に身体のラインがはっきり分かるセクシーなプードル衣装でハロウィンイベントに出演した際にも「お腹が出てる」と指摘されていた。
スタイルが命のモデルとしては致命的になりかねない状況だが、意外にも男性層を中心としたネットユーザーからは以下のような好意的な意見が上がっている。
「このくらい健康的な方がセクシーだよ」
「ガリガリのモデルよりも全然良い」
「腹がどうだろうと胸が大きければいいんだ」
「あの胸のボリュームでガリガリだったら逆に心配だわ」
「太ったというよりグラマーになったと感じたけど」
「お腹なんかよりも、あの巨乳で透けブラジャーの方がヤバイだろ」
どうやら男性目線では、むしろ以前よりも魅力が増したと感じる人が多いようだ。
推定Eカップといわれていたローラのモデルらしからぬ大きいバストが、今回は推定Fカップはあろうかというほど巨大に成長していたのだから尚更である。
「ローラさんは『昔はすごく太りやすい体質だった』と告白しており、元々スレンダー体型だったわけではないようです。
ハリウッド進出で激務をこなしたことなどもあって、ストレスや生活環境の変化が体型に反映されてしまったのでしょう。…
それでもスラリと手足の長い彼女なら、多少ふっくらしても十分に魅力的。かえってセクシーさが増したともいえます。
しかし、ローラさんはテレビや雑誌の企画でスタイル維持の秘訣を語る場面も多いだけに、あまり太りすぎると仕事やイメージに影響が出てきてしまう危険性もありますね」(女性誌記者)
モデルとして太りすぎは禁物だろうが、ふっくら体型でも評判がいいのだから素材の良さを再認識させられる。
このままふっくらでいくのか、それとも再びスレンダー体型に戻るのか。どちらにしても、ローラの違った魅力が発揮されるだけで人気は盤石といえそうだ。
[引用/参照/全文:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20151104/Menscyzo_201511_post_10855.html]
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