芸能界の結婚ラッシュも、この男には無関係? めっきり寒くなった夜の都内をひとり歩くのは、ケンドーコバヤシ(43)だ。
ケンコバといえば“Mr.やりたい放題”の異名をとる人気芸人。アイドルに対してもためらいなく下ネタをブチかまし、
「実家はノーパン書道教室」
「親父は猿の頭蓋骨で酒を飲む」
「弟が鷹にさらわれ、彼を探すために芸能界に入った」
など、とんでもないホラ話で爆笑をかっさらっている。
その一方で、カメラが回っていないところでは女性に対して紳士的な振る舞いをすることで知られ、あるテレビ番組では女性芸能人が選ぶ「抱かれたい芸人」で1位を獲得している。
そんな“かくれモテ芸人”のケンコバは過去に巨乳グラドルとの熱愛も報じられたが、いまはどうやら独り身の様子。
夜な夜な芸人仲間と集まり、飲み明かすのがお決まりのパターンだ。ただ、この日ばかりはいつもと違った。ケンコバが見せた独身男の哀愁とは……
「この日、ケンコバはひとり『吉野家』で牛丼をかき込み、静かに店を出ました。その後彼が向かったのは、とある雑居ビルに入っているエロエステ。
吉原の遊郭をコンセプトにデザインされた、高級店です。この店には60~150分のコースがありますが、21時40分に入店したケンコバが出てきたのは23時20分。おそらく90分コースを堪能したのでしょう(笑)」(現場で取材した記者)
満足げにエロエステから出てきたケンコバは、なぜかコンビニを3軒もはしご。雑誌の立ち読みで時間を潰し、10分ほどの自宅までの道のりを40分もかけて帰宅した。
アンタッチャブル山崎や千原ジュニアは結婚、親友のバナナマン日村にもかわいい彼女ができてしまった――。
一人きりのケンコバに春が訪れるのは、いつだろうか。
[引用/参照:http://friday.kodansha.ne.jp/archives/64925/]
ネットの反応
・日村が付き合ってくれないからしゃーない
・いつものことやんけー
・誰が興味あるんだこれ
・いい歳してエロい店行けるのは偉いわ
・ケンコバそんなに面白くないけどエピソードを活字みたらめっちゃ面白いよな
・卍丸さんやぞ
・銀貨5枚で売られたエピソード好き
・鷹に攫われた兄ほんとすき
・いきなり大仏はすべての一発ギャグのなかで一番好き
・ピンクローター漫談とかいう伝説
・まだ難波秘密倶楽部行っとるんか?
・こいつは芸能人抱いたことないんか
・TENGAの社長と海外旅行
・アメトーク出演してて叩かれてない稀有な芸人
・下ネタ大好きなのに女関係の話になると急に黙り込む典型的な童貞タイプやろケンコバって
・フライデーされたの10年ぶりくらいか
・芸人に花金関係ないだろ
ケンコバって男前でスタイルいいって訳でもないのに、男にも女にもオネェにもウケがいいと言う珍しい人間。
なぜ一枚目の写真ゆで太郎前www
だせー