交際が報じられていた鈴木京香(47才)と長谷川博己(38才)のツーショット写真が、11月12日発売の女性セブンに掲載されている。
2010年のNHKドラマ『セカンドバージン』での共演をきっかけに交際をスタートさせたから5年が経過した鈴木と長谷川。
ツーショットが撮られたのは、交際発覚後初となる。
11月上旬の夜、いきつけのバーへと歩いて向かう2人の様子をキャッチ。
バーでは、脚本家の三谷幸喜がたまたま居合わせ、談笑する場面もあったとのことだ。
バーを後にした2人は、そのまま鈴木のマンションへ帰っていったという。
なお、ある芸能関係者によると、鈴木のツーショットは堤真一とのものを除けば今回が初めてとのことで「何か大きな決意があるのではないでしょうか」と予想している。
[引用/参照/全文:http://www.news-postseven.com/archives/20151111_363650.html]
8月には破局報道も
結婚秒読みと言われた鈴木京香と長谷川博己の破局情報が取り沙汰されている。
きっかけになったのは女性誌の「同棲解消」報道。
「2人は約2年前から一緒に京香の自宅マンションで暮らしていたが、最近になって長谷川がマンションを出て、京香宅から徒歩20分ほどの場所に一人で暮らし始めた」
とした上で
「売れっ子になった長谷川は仕事量が大幅に増え、京香は昨年秋に病気の母親を故郷の宮城から東京に呼び寄せた。その影響ですれ違いの生活が続いていた」
と解説している。
2人をよく知る友人は「長谷川さんは車を運転するから、3分ほどで通える距離。京香さんと別れたのなら、そんな近所に住まないでしょ」と分析。
「長谷川さんは仕事がどんどん増えてきて、京香さんは母親の看病で忙しい。互いを束縛し合わないために別々に暮らし始めただけで、破局したわけではないのでは」と見ている。
[引用/参照/全文:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/23/kiji/K20150823010987690.html]