8月20日、蒼井優(26)と大森南朋(39)が破局したことが報じられました。
その3ヶ月前、5月にも一度破局説が流れたのですが、そのときはかろうじて破局には至っていなかったのだとか。
蒼井優|大森南朋
蒼井さんより友達との酒の席を優先することが多い大森さんとの溝が埋められなかった、と報じられているのですが、実は蒼井さんの側もまた奔放なところがある、という証言が出てきました。
「昨夏にフライデーされてからも、何度もデート姿が報じられるなど、順調に交際が続いていると思われていました。ところが、今年のゴールデンウィーク頃からケンカが絶えないようになり、そのまま蒼井が仕事で海外に出かけて、帰ってきた頃には修復不可能になっていたようです」(スポーツ紙記者)
実は大森さんはかなりのプレイボーイとしても知られています。
「蒼井との交際が発覚したときには、直前まで女優の浅見れいなと交際していたことから、二股説も囁かれました。その前に交際していたパフィーの吉村由美とは結婚寸前まで行ったようですが、実は同じパフィーの大貫亜美のほうのファンだったとか」(スポーツ紙記者)
蒼井優|大森南朋
「女性に対してはとにかくマメで、男友達とも普段は朝まで飲むのに、恋人から電話が入るとすぐ切り上げてしまう。フリーの時には、一般人との合コンにもホイホイ参加してます」(スポーツ紙記者)
その後、大森さんと付き合い始めたわけですが、特に”魔性の女”とか、男出入りが激しいという印象は彼女にはありません。しかし、実はそうでもないという証言があるらしい。
「10代半ばから映画やドラマに出演していますが、ロケ先では泊まっている部屋に、同年代の共演者の男の子を招き入れるなど、見た目と違って奔放なコですよ」(民放スタッフ)
「飲みっぷりやタバコの吸い方もかなり堂に入っていて、すごくハスッパな印象でした。遊びなれているなと。桃井かおりみたいな雰囲気でしたよ」
「好きになるとワーッと突き進むけれど、だんだんワガママが出てくるタイプのようです。交際していたV6の岡田准一とは、蒼井の希望に沿って、彼のマンションのリフォームまでしましたが、結局岡田のほうが蒼井のワガママに付き合いきれなくなってしまった」(芸能ジャーナリスト・二田一比古氏)
破局の原因は、お互い多忙なためのすれ違い、と報じられていましたが・・・。
「四十路に突入する大森は蒼井との結婚に前向きだったようですが、彼女はまだ仕事に力を注ぎたくて、結婚には踏み切れなかったようです。蒼井が稼ぎ頭の所属事務所は交際には反対していたようですから、ホッとしているでしょうね」(前出・芸能プロ関係者)
結局、破局の原因は結婚観の相違、だった。
[スクープ!エンタメ 芸能 のツボ]
http://entamegeinounotubo.seesaa.net/article/222445209.html
なめんじゃねーよ、ブス。
雰囲気でごまかしやがって。
ざまみろ、売れ残り女。