甘いマスクからは想像できない下ネタを繰り出し「エロ男爵」と呼ばれる俳優の沢村一樹(44)が最近、盲腸の治療を受けていたことが分かった。
今回が2度目の治療で慢性化が心配されるが、本人はナースの前で局部を露出することに快感を覚えているとか。沢村の”エロ暴走”が止まらない
「ナースも僕のアレを見てビックリしてましたよ。ハハハ…」そうさわやかに話していたのが沢村だ。モデル出身の二枚目俳優として確固たる地位を築いているが、実際は下ネタ大好きの「エロ男爵」で知られる
それはプライベートでも同じで、先月上旬に沢村と会話した関係者が笑いながら証言する。
「本人から『また盲腸になっちゃいましたよ!』と言われたんです。すかさず『大丈夫でしたか?』と聞いたら『いや~そりゃあ興奮しますよ。ナースの前で自慢の息子を出すんですから!』と答えていました(笑)。彼の中では一種の羞恥プレイなのかもしれません」
かつて名作ドラマ「白い巨塔」に出演した沢村。以来、ナースへの思い入れも強まり、股間の”巨塔”を自慢したかったのかも
白い巨塔
また、会話の中で沢村は自分の”息子”の長さを手で表現したそうだが、関係者いわく「50センチ以上と表現していた」という
事実なら芸能界ナンバーワンの”巨チン王”だ。沢村は昨年10月にも盲腸の手術を受けており、慢性虫垂炎の心配も出てくる
医療関係者は「盲腸とは虫垂と呼ばれる大腸の一部に菌が入り、炎症を起こすことをいう。正式名称は虫垂炎で、手術して切除すれば完治するというものではない。沢村さんは虫垂炎になりやすい体質なのかもしれませんね」と指摘する。
ただ、そうした心配も沢村の手にかかれば、たちまちエロ話に…。テレビ関係者が明かす。
「盲腸の手術をしたというんで『陰毛はそったの?』と聞いたら『残念ながらそってないんです…。ツルツルの方がヤバかったのに』と悔やんでいました(笑)」沢村の下ネタは決してエグくなく、女性ウケも良いから驚き。
ある現場では、盲腸をダシに女性スタッフに声をかける姿も見られたという
「自ら盲腸であることを言いふらしているから、現場の人間もほとんど知ってる。ある時、女性のメイクさんが『盲腸、大丈夫でしたか?』と声を掛けると、沢村さんの目が輝き『大丈夫ってナースがってこと?たしかに僕の収まり切らないマグナムを見たら気が気じゃないよね。君も見る?』と言い放ってました。メイクさんも笑うしかないですよ」(芸能プロ関係者)
沢村のエロ男爵っぷりは変わらずですね。もはや笑うしかない。
10月スタートの主演ドラマ「DOCTORS 最強の名医」ではエロを封印し、ちょいワルドクター役に挑むという。
精巧な女体フィギュアを作る趣味を持つ沢村は、会見で手術シーンに触れ、「手先は器用と言われるし、外科医クラスの素養はそこそこあると思う」と自信を見せたが、「偏差値は足りなかったみたい」と語っていた。
やはり沢村の”脱エロ”は難しいような気がする。
それでもキモいと思われず女性ウケが良いのは沢村のキャラなのだろう。
普通の男性が言えば本当にセクハラで訴えられるレベルかもしれない…。
[エンタメ裏Max]
http://azashi.seesaa.net/article/226217258.html
50センチって平常時じゃないよね?
股関の巨塔w
ってか白い巨塔に出てた??
どんな役だった??
もし、訴えられたらどんな表情するのか気になる(笑)
面白いし陰険じゃないから。
実際触ったり触らせたりしたら大問題だけど絶対しないし。
身近にこういうおじさん欲しいな(笑)
男爵はジャガイモだけで充分
そりゃエロおっさんにもなるわww
エロを全開にしてるし、まだ変なイヤらしさもないから許せるけど、職場にいるんだよな…キモイオヤジ。
このぐらいの下ネタなら、面白い。
変に女囲ってる連中よりマシ。
白い巨塔の時は、財前(唐沢)と教授選挙で戦うどっかの病院の外科医役だったよね。