女優で歌手の西内まりや(22)が、永井豪(70)の人気漫画でアニメ化もされた『キューティーハニー』を原作にした映画『CUTIEHONEY-TEARS-』(仮題/今秋公開予定)で主演を務める。
同作は、CGを駆使した激しいバトルシーンもあるアクション映画で、これまでのシリーズで見られたような”お色気”はほとんどないという。西内にとって映画初主演作で、主人公の如月ハニーを演じるにあたり、
「皆様が愛するハニー像を、今回の映画ではいい意味で裏切りたいです。新しいハニーが生まれたと感じています」
と、強い意気込みを感じさせるコメントを寄せている。
しかし、ハニー役に抜擢された西内について、ネット上には
「おっぱいが足りない」
「ボンキュッボンじゃないとハニーじゃない」
「サトエリのハニーには勝てない」
などと、原作や過去の実写版ファンから否定的な声も上がっているようだ。
如月ハニーといえば、胸の谷間を強調したセクシーな衣装が印象的なキャラクターで、2004年の映画版で佐藤江梨子(34)、2007年のドラマ版では原幹恵(28)が演じてきた。
ともに抜群のスタイルの持ち主で、劇中にはセクシー要素がふんだんに盛り込まれていた。コミカルなものも含めたさまざまなコスプレ姿などもあり、多くのファンを魅了した。西内にもそういった姿を期待しているのかもしれない。
「映画版『キューティーハニー』は、大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で有名な庵野秀明さん(55)が監督を手掛けたこともあり、アニメと実写を融合した演出で話題となった。
興行収入的には失敗と言われますが、長い手足を生かした佐藤ハニーのアクションは見ごたえ十分でした。原さんのドラマ版『キューティーハニー THE LIVE』もセクシーさでは負けていなかった。
何よりこの作品では、3人のハニーが出演するというトリッキーさがウケた。アクションシーンが秀逸で、その上泣けるシーンまであり、深夜帯ならではのサービス精神が盛り込まれた”隠れた名作”です。今でも特撮系ファンを中心に評価が高い。
実写版となる2作それぞれに良さも悪さもあるワケですが、”巨乳がウリのグラドル出身者”で”下品ではないお色気”は共通している。
その流れがあるにもかかわらず、お色気を封印し、なおかつスレンダーなスタイルが魅力の西内さんが抜擢されたとあっては、ファンならずとも心配になってしまうのは仕方ない。
ただ、今回は近未来を舞台にしたオリジナルストーリーで、ハードボイルドでどこか陰のあるヒロインとのことなので、いままでのイメージを払拭した誰も観たことがないものになるハズです。
いずれにしろ、発表された段階でこれだけ話題になるのですから、宣伝という意味で、”西内ハニー”はすでに成功しているとも言えそうです。
後は、作品で外野の声をねじ伏せてほしいところ。それに、お色気封印とはいえ、アクションシーンが見どころとなれば、西内さんの美脚が拝める可能性はあるでしょう(笑)」(芸能ライター)
西内といえば、女優、歌手、モデルと多方面で活躍しているものの、その幅広さから「ゴリ推し」という指摘が消えないが…。
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11257178/]
https://www.youtube.com/watch?v=trRfubE89Fc
選ばれた理由は・・・
その西内をあえて起用した理由は、アクションシーンへの対応力かもしれない。中2までバドミントンに熱中し、福岡市大会で優勝4回の実績を持つアスリートだった西内。
当時は毎日500回の腹筋をこなしていたほどで、ワイヤーアクションなど高度なアクションにも対応できそうだ。そんな西内の起用について映画ライターが解説する。
「ナイスボディかつ高い運動神経を備える女優が理想的ですが、そんな都合のいい人材はなかなかいないもの。演技の内容から考えて運動神経は必須ですし、主役を任せるからにはある程度の知名度も必要です。
その一方で撮影中にケガをする恐れも高いので、連ドラ出演中の女優は起用できません。そんな消去法で見つかったのが西内だったということかもしれませんね」
結果的に選ばれた西内に、豊かな胸がなかったのは制作側の誤算だったかもしれない。そんな本作品ではCGを大々的に活用しているそうなので、ここはひとつ、西内の胸もCGで描いてあげてみてはいかがだろうか。
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/54072]
このスタイルなら別にキューティーハニーである必要がないように思うのだが。色気無さすぎ
篠崎愛なら大歓迎。
こいつほんとにごり押しひどすぎ!演技もうまくないくせに!
真木よう子にすれば良かったのに
とりあえず脱げ
ご託はいいからとりあえず脱げ
黒木メイサの峰不二子とかこいつのハニーとかな、誰目線の誰得なんだよ(笑)