女優の土屋太鳳(21)が、大きな話題となったミュージックビデオでのコンテンポラリーダンスについての思いを明かした。
土屋は、オーストラリア出身の歌手シーアの新曲「Alive」のMVで披露した圧巻のダンスへの反響を受け、10日に更新したブログで
「たくさんの方々が観て下さって コメントにも感想を下さっていて本当に嬉しいです。プライベートでもたくさんメールをいただきました。ありがとうございます…!」
と感謝した。
MVでのダンスについて「取り組む心に辿り着くまで たくさんの迷いと恐れがありました」という土屋。
「ダンスとしての完成度とか 私が踊る意味や資格とか、一見謙虚なようでいて すごく傲慢な守りや言い訳が 衝動とか思いよりも先に心をぐるぐるに縛ってしまう」
と当時の心境を振り返った。
そんな迷いを取り払ってくれたのが振付師の辻本和彦氏だとし、
「『振り付け』に入る前の、心と心のやりとりをたくさんしてくださいました。時にはぶつからせていただいたり たくさんのことがあって…そのひとつひとつが今、本当に貴重な宝となってます」
としみじみとつづった。
[引用/参照/全文:http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1615291.html]
キンタロー。にしか見えない!?
前評判どおりの土屋の圧巻のダンスには、「太鳳ちゃん、マジでスゴい」「こんな才能まであったのか!?」「表現力がハンパじゃないな」と、ネット上でも称賛する声が多く上がっていた。
だが、そのダンス力を認める一方で、土屋が前々から言われていた残念な部分を指摘する人もいる。
「『もう少し背があれば…』『ダンスは凄いけど、頭が大きいのかバランスが悪すぎる』と、全体のシルエットの悪さが気になったというコメントが非常に多かったようです。
寄りのカットも多いドラマなどではそういった部分は特に気になっていませんでしたが、やはりカラダ全体の動きで魅せるダンスということもあり、嫌でもクローズアップされてしまう。
なかには、その躍動感溢れるダンスと頭の大きさから『芸人のキンタロー。にしか見えない』というような書き込みも見られました」(エンタメ誌ライター)
本人に非はないが、思わぬところから上げ潮ムードに水を差された感じだろう。
[引用/参照/全文:http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_54053/]
覆面歌手シーアって?
顔を露出しないことで知られるシーアは、昨年のグラミー賞授賞式でも背中を向けたままパフォーマンスして話題に。
MVも毎回、自身のトレードマークのボブのかつらを着用した“分身”のようなパフォーマーが楽曲の世界観を演じることで知られる
「Alive」のオリジナル・ミュージック・ビデオでは、日本人天才空手少女=高野万優や、ヒット曲「シャンデリア」では当時11歳の天才少女ダンサー、マディー・ジーグラーが“超絶”ダンスで世界中の音楽ファンを驚がくさせ、YouTubeの再生回数は11億回を突破。持ち歌すべてのMV総再生回数は24億回を超す。
[引用/参照/全文:http://www.oricon.co.jp/news/2067745/full/]
ネットの反応
・親の言いつけ通り結婚するまでエッチしないんだと
・この娘はロングヘアじゃない方がいいな 顔の輪郭を出してでも縛った方がいい
・こんな才能があったなんて知らなかった
・哀しいかな手足が短くて美しいとは・・・う~ん
・どうやったらキンタローに見えるんだろうか
・シャンデリアの少女に比べたらゴミダンス
>シャンデリアのMVの子と比べるとドスンドスン、ドスコイドスコイ、だよな。
・これはタオちゃんが自分を超えた表現をしたから心に響くんであって上手いかどうかは関係ない。
・等身バランスおかしくね?
・アカン、もうキンタローにしか見えない
・キンタロー舐めんな 5頭身やぞ
桃白白
なぜ人気があるのかわからん。
顔デカイからか?