女優の前田敦子が主演するTBSドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(水曜深夜0時10分~)が20日にスタートし、ドロドロした“深夜の昼ドラ”の幕開けに反響が寄せられている。
前田演じる主人公・毒島ゆり子は二股もいとわない超肉食系、初っ端から濃厚キスを披露してみせたが、“もう1つの色気”は相手役の新井浩文。
初回は直接的な絡みはなかったが、目線ひとつの絶妙な距離感でゆり子を禁断の恋へと導いていった。
奔放な恋愛を満喫しつつ、念願だった政治部への異動で張り切るゆり子。政治記者として新たなスタートを切った初日、ライバル社のエリート政治記者・小津(新井)と出会う。
初対面にも関わらず、なぜかさり気なく手助けしてくれる小津が気になり始めるゆり子。彼が既婚者と知り「不倫はしない。彼とは恋愛できない」とブレーキをかけるのだが―。
視聴者「あの目はヤバイ」
多くの言葉を交わさずして、何度も交錯するゆり子と小津の視線。「あたしおかしい…なんかおかしい」というゆり子の言葉とスキャンダラスなBGMが今後の壮絶な展開を予感させた。
2人の目が合う瞬間はスローモーションで、“何を考えているのかわからない”小津の魅惑的な表情に寄った演出。
雰囲気のある一重が“死んだ目”とも称される新井の魅力が際立つシーンの連続に、女性視聴者からは
「新井浩文さんの色気すごい…!」
「色気全開放出」
「あの目はヤバイ」
「相当ドキドキした」
「エロすぎる」
「完全にノックアウト」
など、その独特の色気に圧倒されたという声が続出した。
「エロい…エロすぎる」
27日放送の第2話はそんな2人の関係が一気に進展。予告動画では、小津に対峙して「エロい…エロすぎる」と思わず息を呑むゆり子、そして濃厚に絡み合うラブシーンがおさめられており、さらに大きな話題を呼びそうだ。
[引用/参照/全文:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160422/Mdpr_news1579805.html]
キス連発も艶っぽさが・・・
ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」にて“超恋愛体質女”を演じる前田敦子。
男性と熱烈なキスを交わすシーンなど“大人のオンナ”のアピールに余念がないが、テレビ誌のライターは艶の足りなさが露呈していると指摘する。
「メインビジュアルでは腕と脚を露わにし、犬のようなポーズで艶っぽさを表現しています。
胸もボリューム感たっぷりに見えますが、同じ写真をもとにしたイラストだと子供っぽい体型そのままで、どうやら胸を描き足しているようなのです。
肝心のメインビジュアルからして“盛っている”ようでは、艶が足りないと自ら告白しているのも同然ですよ」
それでもドラマ本編で艶っぽい女性を演じられれば、前田に対する世間のイメージも変化するはず。濃厚なキスシーンにも挑戦しているが、その話題性も長くは続かないかもしれない。
前出のテレビ誌ライターはこう語る。
「最初のうちは『あっちゃんがキスしている!』と驚かれることでしょう。しかし、芯から艶っぽい女優なら濃厚なキスシーンで視聴者を惹きつけられますが、真に迫らないキスではクライマックス感が得られないもの。
単にキスの回数を増やしたところで、内面からにじみ出る艶の少なさを盛ることは相当難しいはずです」
すでに一部からは「前田のキスしか見どころがない」と揶揄される同ドラマだが、そのキスさえ話題にならなくなったら、本当に見るところがなくなってしまいそうだ。
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/56759]
ネットの反応
・適当な作りかと思ったら結構しっかり作ってるな
・汚れ濃厚キスシーンでヲタ涙。
・話はおもしろい 新井浩文好きだから見たがやはり主演が
・前田が棒演技すぎてドラマの内容が全然入ってこなかったわ
・うーん。題材は面白いから、主演を吉高由里子とか沢尻辺りで見てみたかった。
・前田敦子は色気が足りない。何股も出来るような小悪魔っぽさがないんだよね。
・ブスに毒島てw
・淫乱だから はまり役だよ。
・前田敦子くらいの容姿の方がリアリティがあって良さそう
前田のちっぱい(貧乳)は興味がない。
落ち目
嫌われた人間は足掻けば足掻く程沈むみつを
関西はしてないよね?
きょうこちゃんとゴリライモやんけ
新井さん いいあじ出しすぎ
死んだ目にやられました(^ω^)