活動休止状態の中森明菜に関して”電撃引退”情報が流れている。
かつてのライバル松田聖子は、10年ぶりに『NHK紅白歌合戦』に出場、しかも愛娘の神田沙也加と一緒にということで久しぶりに注目を浴びているが、一方の明菜といえばいまだ活動休止中。知人である明菜所属のユニバーサルミュージック関係者は、「最近は明菜本人と連絡がつかない。このまま引退するんじゃないですか」と漏らす。
全盛期には日本レコード大賞を2年連続受賞し、聖子に勝るとも劣らない人気だった明菜だが、ふたりの格差は一体どこで生まれたのだろうか?
中森明菜の転落の背景にはジャニーズの「女帝」と言われるメリー喜多川副社長の虚言に振り回されたとしか思えない状況が浮かび上がってくる。
当時、中森明菜はマッチとの痴話ゲンカの末に自殺未遂を繰り返していたという。そして、1989年7月に大ニュースとなった明菜の自殺未遂騒動が、その後の彼女の人生を決めたような気がしてならない。
この時も、マッチとケンカの末に自殺未遂。救急車で搬送されたが、研音の関係者は「いつものこと」と慌てず、病院に駆けつけた。ところがその前に、すでにマッチの”芸能界の母親代わり”を自認するメリー氏が明菜のもとに駆けつけて、自殺未遂騒動の火の粉がマッチにかからないようにするために、「あなたは研音に搾取されている。騙されている」という嘘の情報を吹き込み、自分たちは明菜の味方であるという姿勢を見せたのだというのだ。
この言葉を信じ、研音に不信感を持った明菜はその後独立。メリー氏の計らいで、マッチのレコーディングディレクターを務めていた小杉理宇造と一緒に「コレクション」という事務所を設立するが、明菜の芸能活動復帰後まもなく、小杉は同事務所の代表を辞任。はしごを外された明菜の周りには、”明菜利権”欲しさの人物たちが入り代わり立ち代わり群がり、彼女は転落の一途を辿っていったというのだが…
当時の中森明菜と近藤真彦は共に大スター同士。
ジャニーズ事務所としては絶対に二人を別れさせたかったんでしょうか…
記事の通り、メリー氏が中森明菜に虚言を言って独立させ、その後見捨てたという話が本当だとしたら恐ろしい話です。
[menscyzo 裏の顔]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/241888626.html
http://www.menscyzo.com/2011/12/post_3291.html
中森さんチの牧場でイヤイヤ〜Ohh♪
咄嗟の事態に、即シナリオ描いて対応できるメリーさん怖い…
明菜ちゃんの顔を見なくなってから凄く心配の日々ですが、どうか体調が少しでも回復し又、ライヴやディナーショーで素敵な歌声とお話をきかせて欲しいと願います。ずっと大好きだから待ってます!
ジャニーズに関わる人間てろくなのがいないんですね。
この記事が本当ならだけど。
所詮近藤真彦は生放送中の歌番組で勃起するような中二野郎。
なんか三國志の計略みたい
明菜さん可哀想…。
マッチしねよ、テレビに出るな目障りだブ男!
私みたいな若い世代も知ってるんだから上の人はもっと嫌いなんだろうな
研音はつくづく脇の甘い事務所だな…最近の水嶋ヒロ・絢香夫妻の件にしても
マッチと結婚し引退して専業主婦がしたかったのか?
きっと山口百恵になりたかったんだろう。
明菜ちゃん好きだけど、ケンカの度に自殺未遂だと誰だって嫌気がさすよ。