吉高由里子流スキンシップが人気 |

人気上昇中の女優・吉高由里子(23)の驚くべき豪快エピソードを入手した。

吉高由里子

あいさつ代わりに何と男性スタッフの胸をもむというのだ。

コケティッシュな風貌からは想像できない”おっさんばりのスキンシップ”に、周囲はあ然としながらも大喜びだとか

いまやベテランスタッフから「ポスト松坂慶子」と絶賛されるばかりか、天然トークぶりが受けてバラエティー番組からも引く手あまたの吉高。現場での評判もすこぶるいいがその理由の一つが、吉高流スキンシップにあるという

「実は吉高さんは、スタシオ入りすると最初に会ったスタッフの胸をもみながら『おはよう～っス』とあいさつするのが恒例になっているんです。しかも胸をもまれるのは決まって男性スタッフだけなんです」(芸能プロ関係者)

昨年末に放送を終えたフジテレビ系の月9ドラマ「私が恋愛できない理由」は平均視聴率15.8%と、まずまずの好成績を残した。その収録現場でも同様で、あちこちから男性スタッフの「オッー!」とか「ワッオ～」という悲鳴が上がっていたという。ひとつ間違うと逆セクハラにもなりかねない行為だが、不満は皆無。むしろ撮影現場は大いに盛り上がっていたとか

「彼女に胸をもまれて嫌がる男性スタッフは誰もいない。そのうち、みんな期待するようになって彼女がスタジオ入りする直前に楽屋や廊下などをウロウロするスタッフが急増したほど。打ち上げでも酒の勢いが加わりスタッフの胸をもみまくっていた」(事情通)

吉高にメロメロなのはスタッフだけではない。まつて共演した男性俳優人も軒並み”骨抜き”にされており、共演指名率がズバ抜けて高いという。

佐藤浩市

「小栗旬や松山ケンイチ、二宮和也、藤原竜也、向井理、ベテランでは佐藤浩市、仲代達矢、西田敏行までかなりの人数がオファーしている。なかには『彼女が出演するならスケジュールを空ける』と言ってる猛者もいる。おそらくみんな胸をもまれて、仲良くなったんじゃないかな」(前出の芸能プロ関係者)

お笑い界も例外ではない。「志村けんや明石家さんま、タモリらはかなり気に入っている。ダウンタウンの浜ちゃんも高評価する一人。みんな胸もみ洗礼を受けているんです」(事情通)

「吉高さんは酔って気が合えば知らないおじさんと平気で朝まで飲んでいるそうです。いまの芸能界にいない新しいタイプの女優ですよ」(関係者)

先日発売された「アサヒ芸能」によると11月初旬、中目黒の居酒屋で男友達3人と女友達で飲んでいた吉高は、「ねえ、いつセックスした?」「私は3日前にヤったけどね!」などとハイペースでグラスをあけながら大声で話し、さらに「どんな体位でヤったの?」「どんなふうに責めるの?」と男性陣に次々と質問を浴びせていたという。

さらに、男友達だけではなく、女友達にまで「どんな責められ方をされた?」と突っ込む姿も…

[東スポ裏Max]
http://azashi.seesaa.net/article/245743616.html

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