「お互い喪中ですし、(すぐには)わかりませんけどね。まだ入籍はしていません。区役所に聞いていただければわかりますよ。もう、寒いんだからいいじゃない!(笑)」
東京に木枯らし1号が吹いた11月9日。本誌の直撃に、阿川佐和子さん(63)は満面の笑みで応じた。作家の阿川弘之を父に持ち、自身もタレント、エッセイストとして活躍。2012年に刊行した 『聞く力』は累計150万部以上を売り上げ、大ヒットした。
「お見合い歴30回」を公言するなど、「結婚できない女」の先駆けとして、独身生活を貫いてきた阿川さんだが、ついに結婚話が浮上。
お相手は、6歳年上のS氏だ。2013年に定年退任するまで、阿川さんの母校・慶應義塾大学の教授を務めていた。
真相を問うため、本誌が阿川さんを直撃したのが冒頭の様子。翌朝、今度はあらためてS氏に話を聞いた。
「(入籍についての話は)出ていますね。どちらからともなく、自然発生的に」
将来、入籍する意思については、「急いではいませんが……はい」と、結婚を明言したのだった。
阿川さんは、雑誌の取材に「『早く嫁に行け』が父の口癖だった」と述懐したことがある。作家の先輩で、怖かった父の墓前に、もうすぐめでたい報告ができそうだ。
[via:週刊FLASH 2016年11月29日、12月6日号]
http://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/26429
ネットの反応
・ええええええええええええええええ 何この今さら感
・ついにすぎるだろ
・おっぱいはすごいぞ、おっぱいは
・新婦63歳 新郎69歳
・良かったな。おめでたいこった
・さわ子は処女だと信じてたのに…
・なんだよ処女じゃないのかよ、もう無価値だな
・壇ふみより先に嫁入りするのかw
・壇「裏切り者めっ」
・花嫁修業40年
・重しになってた親父が死んだからなぁ
・その年齢なら、もう事実婚でいいだろうよ
・美人なのになんで今まで独身貫き通してたんだろ不思議
・63才にして年上を選んだとはあっぱれだ。
・お互い喪主を探してたんだろ?
・政治家とかそういう系の愛人やってたと勝手に思ってた
・これはデキ婚だわ
・あの巨乳をもみまくってると思うと激しく嫉妬するわ
・大竹とやっているラジオで昔はあっちの方はずっとしてない言ってたが数年前より彼氏はいると公言しだした
・おまえらは佐和子を我が子のように見守っていたのだな
・処女じゃないぞ
・初体験は椅子の脚
・阿川さんは、若いときに、お父さんの反対で結婚出来なかった人が忘れられず、結婚しなかった。
・お父さんが亡くなった途端に結婚話になったのは、もしかして、この慶大教授がその昔の人なのかもしれない。
・余生のパートナーがいるのはいいことだね!オメ!
・まだ噂レベルだよ 記事読んだら、まだ結婚してない
不倫疑惑ある見たい。