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高橋一生 異父兄弟支えていた家庭事情を告白に「影ある それが良い味に」「目が笑ってない」の声

NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に抜擢され、1月17日からは連続ドラマ『カルテット』(TBS系)にも出演している高橋一生(36)。

かねてより舞台出身の実力派として知られていたが、ここへ来て一気にブレーク中だ。仕事関係者からも聞こえてくるのは確かな演技力と気配りの声ばかり。それには、彼が歩んできた過酷な半生が影響しているようだ。

「実は高橋さんは5人兄弟の長男。三男の弟は『Never young beach』というバンドのボーカルとして知られる安部勇磨さん(26)です。

安部さんは音楽誌のインタビューで自身の生い立ちについて『亡くなった母親には3回の結婚歴がある』と明かしていたことがあります。それを支えてきたのが、長男である高橋さんだったのです」(音楽関係者)

実父を早くに亡くした高橋は、2人の継父と実母との間に生まれた“4人兄弟の父親代わり”として奔走してきた。

1月20日放送の『A-Studio』(TBS系)に出演した際も、高橋は複雑な家庭環境を告白。自身、次男と三男、四男と五男で「父が3人違う」と明かしていた。

「高橋さんのお父さんは、彼が幼稚園のときに亡くなったそうです。五男とは18歳も離れていますが、兄弟はみんな何でも高橋さんのマネをするほど慕っています。そして彼も、そんなふうに慕ってくれる弟たちのことが可愛くて仕方ないみたいです」(高橋の知人)

母が他界してからは、それまで以上に“一家の大黒柱”としての思いが強くなっていった。

「売れっ子になってからも彼は贅沢もせず、普通の賃貸暮らしをしています。というのも、稼いだお金はほとんど弟たちへのプレゼントに気前よく使っているそうです。

弟たちに何かあればすぐ飛んで行って相談にも乗っていますし、みんながしっかり独り立ちできるまで面倒を見ようとしているのでしょう」(知人)

そんな長男として必死に家族を支えてきた高橋だが、じつは繊細でナイーブな少年だった。小学校のころは、かなりの“引っ込み思案”だったという。

「小学校のときの先生がスパルタだったらしいのですが、彼は何を言われても黙って耐え忍ぶような子だったそうです。そんな消極的な性格だったため、おばあちゃんが子役の劇団に入れてくれたと聞きました」(前出・知人)

20代は忍耐の時期が続いたが、努力の末にようやく花開いた高橋。ハードスケジュールをこなす日々が続いているが、『カルテット』の現場ではこんな意外な一面も見せている。

「実はいまでも“硝子のハート”の持ち主なんです。少し前に『もっとこうしたほうがいい』と指摘されたことがあったそうですが、『それが気になって一晩中眠れなかった』と漏らしていたと聞きました。

それでも周囲には弱いところを見せません。本当は繊細なのに現場では“お兄ちゃんキャラ”として盛り立てる。そうした弱さと強さを併せ持っているからこそ、ファンを強くひきつけてやまないのではないでしょうか」(TBS関係者)

逆境にもまれ続けたことでたくましく成長した高橋。その芯には、決して“ブレない強さ”があった――。

[via:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170124-00010001-jisin-ent]

高橋 一生 プロフィール
(たかはし いっせい)
生年月日:1980年12月9日(36歳)
出生地:東京都
身長:175cm
職業:俳優
活動期間:1990年 –
著名な家族:安部勇磨(弟)
事務所:舞プロモーション


1990年の映画『ほしをつぐもの』で映画初出演。
2001年から扉座に入団し、舞台『フォーティンブラス』で準主役デビュー。
2015年のテレビドラマ『民王』で演じた秘書・貝原茂平役で視聴者の好評を得た。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/]

これまでのスキャンダル

2011年、ドラマ『名前をなくした女神』で尾野真千子と夫婦役で共演。

これをドラマをきっかけに交際&同棲に発展。

尾野が、高橋のご両親に挨拶された、という話から、結婚間近と噂されていたが・・・

尾野が、ほっしゃんこと星田英利と何度かデートされていたことが発覚し、高橋が、交際&同棲を解消したと言われている。


㊧尾野真千子と ㊨田中麗奈と

その後、2013年頃から高橋が、田中麗奈と、仲良く手をつないで歩いているところや、カフェでデートしているところをスクープされてる。


㊧高橋一生㊨田中麗奈

高橋さんが、田中さんのマンションに、頻繁に入っていく姿も目撃されていたそうで、一緒に住んでいるという話も出ていた。

ネットの反応

・凄まじい母親だな
・この人の子役のギャラとかで生きてたのかね
・伸び伸びと愛情たっぷり受けて育った感ないもんね。
 >それが俳優としていい持ち味になってる。
・なんか影あるなと思ってた。
・普通の役とか無理だもんね。一癖ある感がぷんぷんしてる。でもそこが好きだ
・ネバヤンがこんなことで話題になるとは
・目の奥が笑ってないんだよね、何気に
・女が好きそうなタイプの俳優 男性ファンがつかないタイプ
・ちょっと病んでる感じがするのはそのせい
・人間性は分からんけど役者としてはスゴイ好きだわ。
・顔の作りの方向性は似てるのに種が違うとこうも変わるのかってくらい弟はブサイク
 >弟はイケメンとは言えないけど、すごい良い歌声持ってる
・それで顔全然似てなかったのか
・家庭円満で苦労してないヤツは一本調子の演技しかできない、って蜷川幸雄が言ってた
・母親が勝手に高橋の車を売ったり弟使って金の無心したりとひどかったらしい
・この人の真骨頂は、世にも奇妙でしょう!
・カルテットでもっと売れそう。シン・ゴジラで業界には知れ渡っただろうし
・最近の過剰評価には違和感
・雰囲気に陰がある 確かにそれが良い味なんだろうね
・下手に格好良いキャラの俳優よりは好感
・成宮のオタが鞍替えするのにちょうどいいな こういう苦労話好きな奴多いだろ女は特に
・村主章枝に激似

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2017/01/29 19:03

    ゲスの極み乙女のボーカルに似てる

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