昨年12月から活動を自粛していたバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(28)が“電撃復帰”することが分かった。
4月上旬に大手芸能プロ「田辺エージェンシー」グループと契約を締結することが内定。
一部では、復帰は2018年という話も出ていたが、そもそも川谷本人は当初から休むつもりなどまったくなかったという。
ベッキー(33)との“ゲス不倫”、昨秋には当時未成年だった新恋人との飲酒問題を経ての復帰が、また話題になりそうだ。
[via:http://news.livedoor.com/article/detail/12830531/]
ネット民からコメント続々
「川谷、自由だな」
「また何かやらかす予感」
「何事もなかったようにまた不倫しそう」
「さすがに復帰は早すぎでしょ」
「4カ月って自粛でも何でもない」
「結局、自分のことしか考えていないね」
「早くに復帰してまた問題を起こさないように」
「芸能界のドンに才能は認められているのね」
「この人に振り回された女性が気の毒でしょうがない」
「本当に反省してるのかな?」
「早くも復帰する神経がスゴい!」
……ネットのコメントを見る限り、まだまだ世間からの声は厳しいようだ。
[via:http://rocketnews24.com/2017/03/22/878040/]
カギは川谷の女グセ
そもそも音楽業界内では、「川谷が不倫や離婚をしたくらいで、『ゲス極』の人気が落ちることはない」というのは定説。
ただ、気がかりな点もあるという。川谷の女グセの悪さだ。
「交際中のほのかとそのまま結婚までいけばよいですが、もし、別の女性との熱愛スキャンダルを週刊誌に三度、報じられでもすれば、水面下で進む復帰計画も完全に白紙になってしまうかもしれません」(前出幹部)。
「ゲス極」の行方を決めるのは、どちらにしても川谷にかかっているようだ。
[via:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/664028/]
田辺エージェンシー
元ザ・スパイダースの田邊昭知が代表取締役社長を務める大手芸能プロダクション。タモリ、研ナオコ、永作博美、堺雅人、永作博美、RIP SLYME、夏目三久ら、数々のタレントや俳優・女優、ミュージシャンを抱える。
田辺エージェンシー所属の女性タレントが次の餌食になるに一票
田辺さんはなんでも揉み消せるよ
次の餌食は誰だ???
復帰しなくていい