焼けぼっくいに火がつく――。
一度焼けて炭化した杭は、再び火がつきやすいというが、この元夫婦は“炭化”するほど、熱く燃える仲だったのだろうか。芸能プロ関係者が言う。
「高島礼子(52)と高知東生(52)の元夫婦が、どうやら“復縁”したみたいなんです。正式に再婚したわけではないですが、事実上、夫婦の関係は以前のような状態に戻っているそうです」
1999年2月に結婚した高島と高知は、2016年8月1日、離婚を発表。理由は、高知が違法薬物の容疑で逮捕されたことだ。
「高知は昨年6月24日、横浜のホテルで、愛人とともに薬物所持で逮捕されました。同年9月には懲役2年・執行猶予4年の判決が出ています」(女性誌記者)
高知は15年6月、「義父(高島の父)の介護に専念する」と芸能界を引退したが、介護はそこそこに、16年5月に横浜でエステ店をオープン。高知は今も代表取締役を務めている。
「高知は現在、そのエステ関連の仕事を中心に動いているようです。横浜には彼のタニマチもいるそうで、仕事関係者とサーフィンをしたり、飲食店にいる姿が目撃されています」(前同)
前出の芸能プロ関係者は、「先日、週刊文春でも報じられましたが、高知は湘南のバーで高島に対する感謝を述べ、“今でも助けてもらっている”と話し、“今度、礼子も連れてくるから”と言っていたといいます。
2人は、共同で購入し、現在は高島の家となった世田谷区の豪邸ではなく、横浜で会っているようです。高知の店も高島の実家も横浜ですからね。高島も世田谷には住んでいないはず」と発言。
本誌も世田谷の高島の家を訪ねたが、確かに人の気配はなかった。
「高島は、高知が捕まった際の謝罪会見でも、“妻としての責任がある”と語っていましたが、そもそも本人には離婚するつもりがなかったといいます。
“芸能活動のマイナスになる”と周囲から強く言われ、離婚を決意したんですが、何を言われようと高知が好きだったんでしょうね」(前同)
傍目から見れば、高知はヒモのようにしか見えないが、芸能レポーターのあべかすみさんは、こう語る。
「まあ、男と女は相性がありますから(笑)。離婚後に、世田谷の家に出入りする高知さんの姿が報じられたこともありましたが、高島さんは合鍵を持つことを認めていたんですよね。お父さんの介護や芸能活動への影響もあるので、すぐの再婚はないと思いますが……」
夫婦もいろいろ。
[via:日刊大衆]
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170710-00368815-taishu
高知東生が始めたセルフエステ[2017年4月4日]
高知東生氏の出店したエステサロンは以前、『T’s beauty Esthetique club エスクラ』という名前だったが、『LA JOY エスクラ』と名称をえ、現在は横浜・元町本店と沖縄・宮古島店(2016年12月1日オープン)の2店舗で営業している。
「最近、以前と同じ横浜の繁華街近くで高知さんがエステサロンを再開しました。沖縄の宮古島にも支店を出しているようですよ」(店の近所の住人)
執行猶予中の高知は、社会復帰の第一歩として逮捕で閉店したエステサロンを再オープンさせたようだ。再開させた店とはどんなものなのか、さっそく現地に行ってみると――。
横浜市の商店街から道を1本隔てたビルの6階だが、看板もない。しばらく待っていると、客らしき女性が店から出てきた。店内の様子を聞いた。
「“セルフエステ”をうたっていてエステ機器だけが置いています。美顔器などを自分で使うスタイルのエステ店です。エステティシャンもつかず、まさに“無人エステ”といった感じでちょっと変わっていました」
彼女は高知自身に直接近所の飲食店で「店に来ないか」と誘われ、試しに来店したという。
「月会費1万円を支払うほか、VIPルームのコースを選べば1時間ごとに4千円かかります。延長料金は10分で千円。部屋の中には小顔効果をうたう美顔器バイオプトロンや肌の新陳代謝を促進するという高濃度酸素スーパーコラーゲンマシンなどが置いていました」
その日はその後もしばらく待ってみたが、出入りする客はいなかった。翌日、もう一度訪れてみると、今度は美容関連の仕事をしているという女性客に話をきくことができた。
驚いたことに彼女が店に入ったときに高知は中にいて、店員と雑談をしていたという。女性客が美容関係者だからなのか、高知は彼女に“セルフエステ論”を語り始めたという。
「エステは施術者によって当たり外れが多いので、みんな確実な効果がほしいはず。自分でできるマシーンだと誰がやっても一定の効果があるからいいんだと言っていました」
高知は1時間ほど熱く語り続けたという。高知の知人は言う。
「セルフエステのイメージはカラオケらしいです。女子会みたいにみんなでワイワイ好き勝手にやってもらうと盛り上がるだろうって。これは絶対受けると自信をもっていました」
高知がこのような店を再開できた理由について、前出の高知の友人はこう語る。
「彼のいい加減さは、エステの登記にも現れています。本店の住所は横浜に移転させても、登記にある会社代表の高知の住所は高島さんと住んでいた世田谷区の住所のままになっています。
もしエステ店で何らかのトラブルがあったりしたら、また高島さんに迷惑がかかることになるでしょう」
[via:女性自身]
https://jisin.jp/
エステ事業は高島の援助?[2017年1月8日]
8月に離婚となり、金主を失った高知。だが「女性自身」(16年11月29日・12月6日号)に、「懺悔告白」として『手切れ金は「財産分与1億1千万円」』という記事が掲載された。
「離婚後、高島さんは高知が抱えている負債、約1億円を肩代わりするという形の“お情け財産分与”で、結婚生活にケリをつけたようですが……」(芸能関係者)
記事中で高知は、「(仕事は)しています。でも、今日は休みです。まだ、始めたばかりなので」と“再就職”も告白している。
「06年に高知は高島の援助によって、会社を設立していますが、現在も看板を下ろさず代表取締役の立場のままなのです」(前出・芸能プロ関係者)
手切れ金を受け取りながら、元妻の事業に居座っている形である。会社所在地は、16年に高知がオープンした「エステ店」だ。
「開店の時に、高島さんは『夫婦2人で出すお店です。よろしくお願いします』と菓子折を持って、周囲に挨拶回りをしていたと聞きますよ」(近隣住民)
店の内装も高島が手がけるなど、物心両面で高島が援助したことは明らかである。
[via:アサ芸プラス]
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170108/Asagei_73165.html
ネットの反応
・えっ、ウソでしょ!?
・女優業を犠牲てまで復縁する価値ある?
・ほとぼり覚めたから
・やはりつながっていたんだ。高島礼子もなかなかしたたかな女ですな。
・高知はAV嬢すら虜にするほどの竿師。
凄テクが忘れられないんだろう
・もう二度と泣かせたりなんかしたらあかんぞ高知
・松居船越みたいになるよりマシだよ、どんどん進めなさいな
・いまさら新しい男に乗り換えてる歳でもないし
・根っからのヒモ男に捕まるとこうなるって典型的な例だな(笑)
・ほんまにコレがほんまやったら女もほんまにあほやんw
・シャブしてた奴が代表取締役のエステなんかに行く奴いるのも不思議な話
・結局、ダメ男はダメ女が作る典型だな
・あのスッピン涙の記者会見は嘘だったのか。
・これが本当なら高島さんにはガッカリ
・容姿が女でも性格が男だから、放っとけないんだな…。
・高島礼子は情が深いなあ羨ましいよ
・これで再犯やらかしたらマジでバカだわ
・次は夫婦揃って逮捕にならなけりゃいいけどね
・高島はお金あるから。心の拠り所になればいいのさ。
・男運がない人って、私がなんとかしてあげなきゃ!と勘違いの手を差しのべる人に多いかも( ̄▽ ̄;)
・再婚はしないで、このままいればいいんじゃない?
・今話題の船越・松居夫妻とはいろんな意味で対照的というかなんというか・・・
・夫婦には何が正しいとかないと思うから、当人同士の問題だと思うけど。見捨てるのが正しいとも思わないかな
ほとぼりが冷めたら本とか出版したらどや?