ブログ、ツイッター、そしてネット動画を駆使して夫である船越英一郎、そして“芸能界の闇”なるものの真実を暴くべく、過激な論調を展開している松居一代が、7月19日発売の「週刊新潮」に登場。思いのたけを6時間にわたって語り尽くしたという。
松居は、ここに至るまでの経緯をつぶさに告白。そして最後には、いよいよ船越もシャッポを脱ぐしかない“あの疑惑”についても暴露したのだ。
「松居は、船越が不貞できないと思っていた理由として、08年から糖尿病で男性として機能しないことともう1つ、船越がカツラであることを告白したのです。
カツラであるため、行為中に動くとズレてしまう。初めてデートするような間柄の女性の前でカツラを脱ぐわけにはいかない、と。
さらに船越が今年1月にロスに行ったのが『自毛植毛』のためであったことも明かしています」(芸能ライター)
女性問題については毛頭ないとカブリを振っていた船越サイド。しかし、離婚騒動と直接関係ないと思われるこの角度からの攻撃には、頬かむりを決め込みたいところだろう。
ますます泥沼化する離婚騒動。マスコミは、まだしばらくかぶりつきで見つめていくことになりそうだ。
[via:http://asajo.jp/excerpt/33472]
ホリプロの圧力も
発信手段にSNSを選んだ理由について、松居は船越の所属事務所であるホリプロの名を挙げ、こう明かしている。
「黒い事務所、ホリプロですから、テレビ局に圧力をかけたとしても、何の不思議もありません。ただ、そんなことは事前にちゃんと予想していたのです。ホリプロがこれだけの強い圧力をかけてくることは」
かねてより松居は「ホリプロの圧力」を動画で繰り返し主張している。
陰謀論じみたその主張は、素直には受け入れ難いものだったが、「週刊新潮」は〈ホリプロ 宣伝部〉の名で一部のテレビ局に送られたファックスを入手。
そこでは“松居のYouTube動画や発言を取り上げて報じることは避けるように”そして“このファックスの存在も報道しないように”といった旨が通知されていた。
(※ホリプロは「注意喚起であり、圧力ではありません」と回答)
実際、この通知ファックス後、各番組とも松居の動画をそのまま使用するケースは少なくなり、「バイアグラ」をNGワードとするなどホリプロへの配慮が見られた。
「日本における最大のメディアは、いくらSNSが強くなったと言っても、やっぱりテレビですよ。でも、私が動くと、ホリプロは、こうやってテレビ局に圧力をかける。
だから、戦おうと思っても、テレビは使えないのです。そんな中で、私は、やるならSNSしかない、と思ったわけです――」
7月20日発売の「週刊新潮」では、7ページにわたり松居の告白を掲載する。
[via:https://www.dailyshincho.jp/article/2017/07191700/]
ネットの反応
・かつらには触れてやるなよ‥。
・一応みんな知らないフリしてんのに
・カツラの一言で船越の反撃スタートだな。
・新潮は6時間も松居と対面したのか なかなかの精神力だな
・問題ないだろう 船越はアデランスのCM出てるんだから
・所属俳優にとってマイナスなことは、そりゃ報道を控えてほしいわな
ましてや、名誉毀損が絡む話だし
・7ページってケチりすぎだろ、特別増刊号出せ
・夫婦間で何あったか知らないが
船越を貶めてやろうという意図しか感じない
・まあFAXのことは大々的にSNSで広めればよい
圧力かけてんのは事実だからな
・異様な程の船越擁護とか見ると芸能界の薄気味悪さを感じる
・こんなの長々しゃべるより【明らかな不倫の証拠】を出しなさいよ
この記事の様子からみるとノートもパスポートも見せてないだろ
・池上もここ数年で髪のボリューム増えてるよな
・悪魔に魂売ったのかよ松居
長年連れ添った夫のカツラバラすなよ…
・ハゲがここ一ヶ月フューチャーされているのはハゲにとっては迷惑な話だよ
・もういい加減船越も名誉毀損なり業務妨害なりなんかアクション起こさんと事務所や周りにどんどん被害が広がっていくなあ
・フニャ越ヅラ一郎
・やべー女・・・男にとって一番恐い女だ
ハゲってそんなに悪い事なのか?
男性機能だって病からなんだから仕方がない部分だし、それをディスる嫁って一体何様なんだろうね。
もう放置でいいんじゃない?
はげはキモい