「ベッキーのヌード写真集発売が、いよいよ実現するようです」
そう語るのは出版業界関係者だ。先月、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)によってタレントのベッキーにヌード写真集出版の話が浮上していると報じられたが、その話がいよいよ実現に向けて動きだしているという。
「『実話』の報道では、大事な部分を『週刊文春』(文藝春秋)で隠すといった、自身の不倫を全面的に“ネタ”にするプランもあるとのことでしたが、実際、そこまでやるかはわかりません。
ただ、出版社はすでに確定しており、社長がマスコミ界で大きな影響力を持つことで知られるアクの強い出版社です。乳首やヘアの解禁こそないものの、お尻はしっかり見せるのではないかといわれています」(同)
昨年1月、「週刊文春」よる人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道が出て以来、一時はすっかり仕事がなくなってしまったベッキー。
“優等生キャラ”で好感度を保っていたために、不倫発覚後の記者会見で“嘘”をついたことも大打撃となり、所属事務所は騒動によって失ったレギュラー番組の出演料や契約途中だったCM関係の損害賠償などによって、数億円単位の損害を被ったともいわれている。
「ベッキーとしては、ヌード写真集出版は事務所への恩返しの意味もあるのではないでしょうか。
12月1日、自身がMCを務める『スカパー!音楽祭2018』の制作会見に出席した際には、『お正月休みもないくらいお仕事が入っているので、とにかく動き続けたいなと思います』と来年の抱負を語っていました。
本格的な“復活”に向けて、いよいよ火がついてきた印象です
。10月には、川谷さんがゲス極の新曲のMVで“文春イジリ”をしていたことも話題になりましたが、ベッキーさんからしたら、『そこまでするならこっちだって』と、『文春』ネタを写真集に入れ込んでくる可能性はなくはないと思いますよ」(テレビ局関係者)
10月10日配信リリースされたゲス極の新曲「あなたには負けない」では、「あなたには負けない」という歌詞とともに、文藝春秋の社屋で撮影された様子が盛り込まれている。
歌詞には「スプリング」「もちろんお金でね」「えのぴょん、しっかりしてね」と、昨年の報道を思わせるワードもちりばめられており、川谷は「表現にはこれくらいのジョークがなきゃ」とコメントしている。
果たして、ベッキーの“表現”にも、そんなジョークは込められているのか――。発売が待ち遠しい。
[via:http://biz-journal.jp/2017/12/post_21605.html]
お尻の割れ目までは見せる!?
出版関係者が明かす。
「版元は、かつてベッキーが書籍を発売したこともある大手出版社だといわれています。
ベッキーといえば、昨年に日本経済新聞朝刊に掲載された『宝島社』の30段カラー見開き広告で、髪をショートにした上半身マッパの大胆な背中ヌードを披露して話題を呼びました。
現在、版元サイドとどこまで露出するか話し合いが持たれているといい、手ブラで乳首を隠したり、お尻の割れ目までは見せるところまでは折り合いがついているという話も聞こえてきます。
しかし、話題にはなるでしょうが、セミヌード程度の露出でお金を払って買う男性ファンがどれだけいるのか、採算が取れるかは正直ビミョーでしょうね」
ともあれ、かつてならヌード写真集の話など歯牙にも掛けなかったはず。こうした話に前向きになっているのも、今後は「女優」として生きていく彼女なりの決意と覚悟の表れかもしれない。
[via:https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-144747/]
ネットの反応
・そういや復帰したみたいだけど見かけないな
忘れてたわ
・なんだかんだ言って矢口とベッキーは完全復活出来てないな
・誰が買うの?
・ベッキーのケツなんて見たくないけど
・嫌いだけど オナニーしてやるよ
・乳首とヘアなくしてヌードにはあらず
・尻なんて指原ですら見せている
・脱ぐべき
・実話の芸風パクってる
・実話なら「お詫びの無毛ヌード」くらいは言ってる
・仕方ねえなあ 見るだけだぞ
・ゲスがしゃぶり尽くした残り物を出されてもねぇ…
・ケツの極み乙女
・西田カリナで代用可だから
・多分抜けないレベルwwww オッキも困難かも
・仮に本当だったとしてもアート性重視(笑)みたいなのでしょ
・イメチェンして話題になりたいなら中途半端なのは命取りになると思う
・チンポ握って待ってるわ
・乳首は絶対に解禁しないといけない
それに俺から言わせれば乳首や乳輪にファンデーションを塗るのは反則だ!
・折角だから脱いで盛大にコケて欲しい
・お前らツンデレしちゃって。本当は見たくてたまらないんだろ?
・AVはいつだよ
西田カリナのAVで間に合ってる